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7.風俗・習慣・国民性に関する留意事項

風俗・習慣・国民性に関する留意事項

 マレーシアは、憲法上イスラム教を国教(連邦の宗教)と定めており、人口の半分以上を占めるイスラム教徒の間では、次のような教義、風俗、習慣があるので、外国人としても承知しておく必要があります。
  • 酒、豚はタブー。
  • 左手は不浄なものとされているので、握手、物の受け渡しは右手を使用。
  • 人差し指で指すことは失礼なこととされているので、親指を使用。
  • 頭は、身体の神聖な部分とされているので、子供でも頭はなでない。
  • 婦人にはこちらから握手を求めない。
  • 日没から夕方の祈りの時間が始まるので、日没後1時間くらいは訪問および電話は避ける。
  • イスラム教徒を招待する夜の行事の開始時間は慎重に決めるのが無難。
 イスラム教徒(マレー系とごく一部の中国系およびインド系)は毎年、イスラム暦に従って約1ヶ月間、日の出から日没までの間は飲食・喫煙を断 つ断食を行います。この期間中、イスラム教徒を食事に招待する場合は、時間に注意することが必要です。また、日中の断食は、相当な苦行のはずなので、交際 にあたっては、相手に対する理解と寛容さが求められます。


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