広報文化センター施設案内
令和6年10月24日
書籍・新聞・雑誌・定期刊行物の閲覧
広報文化センターでは、日本関連の書籍・新聞・雑誌・定期刊行物を閲覧することができます。
(ただし、すべての号や最新号を完備していない場合もあります)
(ただし、すべての号や最新号を完備していない場合もあります)

- 書籍
- 雑誌 (日経ウーマン等)
- 定期刊行物 (にぽにか等)
開館時間: 月曜日~金曜日 8:30~12:00/14:00~16:00
VAILABLE
日本関連グッズ・視聴覚素材の貸出について
広 報文 化センターでは日本文化の促進を目的とし、日本関連グッズや視聴覚素材を貸し出ししています。貸出要件は以下の通りです。
(1)対象者:日本関連イベントを開催する非営利団体。政府関係機関や学校、教育機関など。
※以下に該当する場合は、ご利用いただけません。
・営利を目的とした事業
・宗教団体が行う事業
・宗教活動を目的とした事業
(2)貸出期間:物品受取日より1週間
(3)貸出可能な物品リスト
(4)貸出可能件数
(5)注意事項
(1)対象者:日本関連イベントを開催する非営利団体。政府関係機関や学校、教育機関など。
※以下に該当する場合は、ご利用いただけません。
・営利を目的とした事業
・宗教団体が行う事業
・宗教活動を目的とした事業
(2)貸出期間:物品受取日より1週間
(3)貸出可能な物品リスト
- 視聴覚素材
DVD、CD、ジャパン・ビデオ・トピックス
- 日本関連グッズ
国旗、 ゆかた セット、法被、人形、食品サンプル、鯉幟、お面、茶道(展示用のみ)、獅子頭、
傘、盆栽、団扇、風呂敷、12ヶ月行事セット、お正月セット、ミニ兜セット、ミニ雛セット、羽板等、
伝統・地域玩具等、提灯、世界遺産ジオラマ、紙芝居、大型絵本、凧、のれん、太鼓など。
- 視聴覚素材 2本
- 日本関連グッズ 制限なし
(5)注意事項
- 視聴覚素材の複製はご遠慮願います。
- 衣類を使用した場合、ドライクリーニングのうえご返却ください。
- 貸出は無料ですが、貸出品の受け取りおよび返却は、借用者ご本人による受け渡しが必要となります。借用者は、貸出品の安全な返却に責任を負い、紛失や破損があった場合は、代替品を提供しなければなりません。なお、JISは、借用者が貸出品を適切に取り扱う能力がないと判断した場合、貸出申請を拒否する可能性があります。
物品の受取を希望する3週間前までに、広報文化センターの文化担当官宛に、電話03-2177 2600 (ext. 139)もしくはEメール(jis@kl.mofa.go.jp)にてお問い合わせ下さい。 |
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