【領事メール】【新型コロナウイルス】クアラルンプール市内モント・キアラ北西部Kampung Segambut Dalamでの「強化された活動制限令(EMCO)」の施行について(2021年6月25日)

2021/6/25
●6月25日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣が、地域内における感染者の増加を理由に、クアラルンプール市内モント・キアラ北西部のKampung Segambut Dalamを対象とした「強化した活動制限令(EMCO)」の施行を発表しました(6月26日から7月9日まで)。

●上記措置に関する規制(SOP)はこれまでに発表されているものと同様とのことです。主な内容は以下のとおりです。
・EMCO対象地域は、国軍、民間防衛隊、RELAの支援の元で警察が統制する。
・EMCO対象地域に出入りする道は封鎖され、対象地域への立ち入りは警察が統制する。
治療、死亡等の緊急の理由でのEMCO対象地域の出入りは、警察の許可を得れば認められる。
・EMCO対象地域内の住民は、原則として自宅からの外出が認められない。
 例外:世帯代表者1名のみ、警察が認めた商店での食料及び基礎的必需品の購入のための外出が可能。
・食料品及び基礎的必需品が尽きた場合は、州又は地区の災害オペレーション管理センター(PKOB)を通じ、民間防衛隊及びRELAが配布する。
・経済・産業活動、プランテーション、農業、漁業、観光、育児施設、会合、集会、文化・創造活動、教育、宗教活動、スポーツ及びレクリエーション活動は許可されない。
・対象地域の住民に対し、対象を絞ったスクリーニングが行われる。
 
●SOPの詳細は国家安全保障会議ウェブサイト( https://www.mkn.gov.my/web/ms/sop-pkpd/ )を御確認ください。