大麻など違法薬物の密輸や所持に関する注意喚起(「高額報酬」というSNS上の求人広告には注意)
令和8年9月7日
- SNSやインターネットを通じ、「高額報酬、海外荷物の搬送。報酬4,000米ドル」、「航空券や現地のホテル代も自己負担なし」、「危ない仕事ではない」などの誘い文句に乗り、安易にそれを引き受けた者が、知らないうちに違法薬物の「運び屋」にされ、その結果、空港において警察・税関に逮捕される事案が確認されています。
- マレーシアでは、麻薬等薬物の規制は非常に厳しく、外国人もその対象の例外ではありません。危険薬物法(Dangerous Drugs Act 1952)によれば、麻薬等の危険薬物の違法売買は死刑にあたり、所持は最高で無期懲役の重刑が科せられます。
- たとえ、「知らなかった」、「聞いていた内容とは違っていた」などの事情があったとしても、全く考慮されることなく、逮捕されます。他人から荷物を預かることで、意図せず犯罪の加害者になることがないよう、十分に注意してください。
- 違法薬物の犯罪に巻き込まれないための注意点は、次のとおりです。
以下のホームページもご参照ください。
【外務省の関連情報】
○ 広域情報 違法薬物(大麻等)の密輸に関する注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2025C016.html
○ 広域情報 匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)を含めた犯罪組織による海外におけ
る闇バイトに関する注意喚起(加害者にならないために)(その2)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C023.html