【新型コロナウイルス】サバ州からマレー半島、サラワク州、ラブアンへの渡航制限(2020年10月12日から10月25日まで有効)等

2020/10/6
●10月6日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、マレーシア国防省のツイッター上で、サバ州からマレー半島、サラワク州、ラブアンへの渡航制限を発表しました(本措置は10月12日から10月25日まで有効。)。
 
●緊急事態や死亡、必要不可欠なサービス等の場合は、特例扱いとして渡航が認められることがありますが、その場合は保健省からの許可を得る必要があります。許可を得た者は、目的地の入域地点到着時に保健省による新型コロナのスクリーニング検査を受ける必要があります。
 
●また、現在規制されているサバ州への入域(詳細はこちらを御確認ください。)について、以下のカテゴリーに該当する者は、サバ州への渡航が認められます。
 
・Mykad上で「H」コードのサバ州民。
 
・マレーシアの入国管理局から発行された有効なマレーシア入国パスか、結婚証明書及び出生証明書を有するサバ州民の配偶者。
 
・マレーシアの入国管理局から発行された有効なマレーシア入国パスを有し、必要不可欠なサービスに従事する者。
 
・マレーシアの入国管理局から発行された有効な学生カード/パスを有する非サバ州民の学生。
 
・サバ州に勤務する連邦政府職員。サバ州入域後、サバ州入国管理局において1959/63移民法第66条1項(d)下の証印を得る必要があります。
 
・MyPRのHコード、入域許可カード又は旅券上の入域の承認を有するサバ州永住者。
 
・これらの者は、サバ州内務・調査室を通じ、サバ州首席大臣室に申請を行わなければなりません。
 
・これらの者は、各目的地の入域地点到着時に、保健省による新型コロナのスクリーニング検査を受ける必要があります。
 
●マレーシア国家安全保障会議の発表の詳細については以下を御確認ください。
(10月6日掲載)国防省ツイッター:イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣報道声明
https://twitter.com/MINDEFMalaysia/status/1313421938719481856
 
○今後も、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。
 
●現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0
当館ウェブサイトページ
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_31032020.html
 
●また、サバ州東海岸のうち、サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ及びセンポルナ周辺地域に危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が、サバ州東海岸のうち上記「レベル3」発出以外の地域(タワウを含む)に危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。

○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。