【新型コロナウイルス】一部の州における条件付き活動制限令(CMCO)の延長及び対象地域の拡大(11月9日から12月6日まで)等(11月7日)

2020/11/7
   11月7日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、マレーシア国防省のフェイスブックページ上で、以下の内容を政府として決定したことを発表しました。
 
・スランゴール州、クアラルンプール、プトラジャヤ及びサバ州全域における条件付き活動制限令(CMCO)の延長(11月9日から12月6日まで)
 
・クランタン州、プルリス州及びパハン州を除くマレー半島の他の地域(※トレンガヌ州、ケダ州、ペナン州、ペラ州、ヌグリ・スンビラン州、マラッカ州及びジョホール州の全域)へのCMCOの拡大(11月9日から12月6日まで)

●CMCO対象地域における主な規制(SOP)の詳細は今後のマレーシア国家安全保障会議(NSC)の発表をお待ちください。
 
●引き続き回復のための活動制限令(RMCO)の対象となるクランタン州、プルリス州及びパハン州においては、地区(daerah / district)をまたぐ移動は引き続き認められますが、州をまたぐ移動は認められないとのことです。
 
●サラワク州については、マレー半島、サバ州及びラブアンからの州をまたぐ移動は、警察の許可がある場合のほかは認められないとのことです。一方、地区をまたぐ移動は、クチン地区を除き認められます。
 
●現時点でのRMCO、CMCO及びEMCOのSOP等の詳細については、以下のページの各地域ごとのページを御確認ください。
当館ウェブサイト:マレーシア政府による活動制限令の実施
マレーシア国家安全保障会議ウェブサイト・SOPのページ

●イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣の発表の詳細については以下を御確認ください。
(11月7日掲載)Berita RTM:イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣の発表ビデオ
 
○今後も、SOPの順守に加え、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。
 
●現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
当館ウェブサイトページ


●また、サバ州東海岸のうち、サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ及びセンポルナ周辺地域に危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が、サバ州東海岸のうち上記「レベル3」発出以外の地域に危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。

○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。