国際貿易産業省によるワクチン接種を完了した従業員の割合に応じた製造業分野での操業規制の緩和の公表

2021/8/20
8月15日、国際貿易産業省はワクチン接種を完了した従業員の割合に応じた製造業分野で操業規制を公表したところ、概要は以下のとおりです。
 
・第一段階及び第二段階において必要不可欠な経済活動に分類されていない製造業の企業は、ワクチン接種を完了した従業員の割合に応じて操業が許可される。
・第一段階、第二段階及び第三段階において必要不可欠な経済活動に分類されている製造業の企業は、ワクチン接種を完了した従業員の割合に応じて操業率を高めることが許可される。
 
ワクチン接種完了の従業員の割合 従業員のキャパシティ
40%~59% 60%
60%~79% 80%
80%~100% 100%
 
・企業は、COVID-19インテリジェント管理システム(CIMS)3.0システムに、ワクチン接種を完了した従業員数と氏名を申告する必要があり、申告後に、企業は最新の操業承認書をダウンロードすることができる。
・ワクチン接種率の申告のためのCIMS3.0システムへのアクセスは、製造部門のみに制限される。
・従業員のワクチン接種率の検証は、科学技術イノベーション省のCOVID-19予防接種タスクフォース(CITF)を通じて実施され、定期的な訪問検査も実施される。
・既存のSOPに加えて、企業は保健省が承認したRTK抗原検査を従業員に対して2週間ごとに自己検査または医療機関で実施することが求められる。
 
国際貿易産業省の発表の詳細(英語)については、以下を御参照ください。
https://www.miti.gov.my/miti/resources/PIKAS/MEDIA_RELEASE_MANUFACTURING_SECTORS_CAPACITY_BASED_ON_VACCINATION_RATE.pdf
 
また、国家回復計画での操業に関するFAQ(英語)については、以下を御参照ください
https://www.miti.gov.my/miti/resources/FAQ%20NRP%20MITI_ENGLISH_18%20AUGUST%202021_FINAL.pdf