【領事メール】【新型コロナウイルス】マレーシア入国時に必要な保健関係手続きについて(2021年9月21日)

2021/9/21
9月20日、カイリー保健大臣が、自宅隔離申請の簡素化を発表したところ、内容は以下のとおりです。従前からのメール申請に代わり、ウェブサイトを介した申請に変更されておりますので、自宅隔離申請をされる方におかれてはご留意ください。
 
(対象者)
・ワクチン接種を完了していること
・リスク評価により自宅等が隔離に適しているとされていること
・出国前PCR検査が陰性であること
 
(要求事項)
・9月21日朝8時以降、自宅隔離申請の際には保健省サイトを確認すること
・有効なID及びワクチン接種証明を有すること
・申請はマレーシアへの出国の7~10日前に行わなければならない
・9月28日以降に到着する渡航者は、「HQA portal」を通じて申請を行うこと
 
(マレーシア到着時)
・到着時にPCRテストを受ける
・自宅隔離承認レターを提示する
・自宅隔離を行う者には、リストバンドまたはデジタルトラッカーが配布される
・自宅隔離者は「Person Under Surveillance: PUS」として扱われ、本ステータスがMySejahtera上に表示される
・全ての渡航者は、14日間隔離される
・隔離中の全ての渡航者は、毎日MySejahtera上のHome Assessment Toolを完了させる
 
(保健省ウェブサイト申請ページ)
https://ecovid19.moh.gov.my/outbreak-portal-hqa
 
(保健省FB:英語)
https://www.facebook.com/kementeriankesihatanmalaysia/posts/10158167146451237
 
○各州で状況は異なりますが、一部地域では新型コロナウイルス感染者数が引き続き高値を維持しており、入院病床の逼迫等も報告されています。このため、今後の感染状況の推移やマレーシア政府による措置、また病床の状況等に関しては、最新の情報に常にご注意いただくとともに、感染状況がさらに悪化する可能性も念頭に、ご自身、ご家族の安全の確保に努めてください。当地における新型コロナウイルス感染状況についてはこちらを、規制内容等の詳細についてはこちらをご参照ください。また、感染した場合など、ご不安な場合は当館までご相談ください。

○不要不急の外出は控え、今後も、SOPの順守に加え、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。
 
○現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
 
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0
当館ウェブサイトページ
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_31032020.html
 
○また、サバ州東海岸のうち、サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ及びセンポルナ周辺地域に危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が、サバ州東海岸のうち上記「レベル3」発出以外の地域(タワウを含む)に危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。
 
○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。