【領事メール】【新型コロナウイルス】馬星ワクチン・トラベル・レーンを利用したバス・航空チケットの新規販売の一時停止について(2021年12月22日)
令和3年12月22日
12月22日、馬星ワクチン・トラベル・レーン(VTL)を利用したバス・航空チケットの新規販売の一時停止を発表したところ、内容は以下のとおりです。
○ 2021年12月23日から2022年1月20日までの間、馬星VTLを利用したバスチケット及び航空チケットの新規販売は一時停止される。
○ 上記期間中であっても、既に販売が済んでおり、また馬星VTL利用に係る必要な要件が満たされている場合にあっては、引き続き馬星VTLの利用が可能。
○ 2022年1月21日以降の馬星VTLを利用したバス・航空チケットの販売再開は、その時点での馬星両国における感染状況に鑑み決定されるが、少なくともチケットの販売数は現在よりも少なくなる見通し。
○ 本発表に係る更なる詳細は、空路VTLについては運輸省に、陸路VTLについては国際貿易産業省に照会されたい。
(保健省ツイッター:マレー語)
https://twitter.com/KKMPutrajaya/status/1473529180855824386
○不要不急の外出は控え、今後も、SOPの順守に加え、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。
○現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0
当館ウェブサイトページ
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_31032020.html
○また、サバ州東海岸のうち、サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ及びセンポルナ周辺地域に危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が、サバ州東海岸のうち上記「レベル3」発出以外の地域(タワウを含む)に危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。
○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。
○ 2021年12月23日から2022年1月20日までの間、馬星VTLを利用したバスチケット及び航空チケットの新規販売は一時停止される。
○ 上記期間中であっても、既に販売が済んでおり、また馬星VTL利用に係る必要な要件が満たされている場合にあっては、引き続き馬星VTLの利用が可能。
○ 2022年1月21日以降の馬星VTLを利用したバス・航空チケットの販売再開は、その時点での馬星両国における感染状況に鑑み決定されるが、少なくともチケットの販売数は現在よりも少なくなる見通し。
○ 本発表に係る更なる詳細は、空路VTLについては運輸省に、陸路VTLについては国際貿易産業省に照会されたい。
(保健省ツイッター:マレー語)
https://twitter.com/KKMPutrajaya/status/1473529180855824386
○不要不急の外出は控え、今後も、SOPの順守に加え、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。
○現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0
当館ウェブサイトページ
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_31032020.html
○また、サバ州東海岸のうち、サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ及びセンポルナ周辺地域に危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が、サバ州東海岸のうち上記「レベル3」発出以外の地域(タワウを含む)に危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。
○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。