令和7年度天皇誕生日祝賀レセプションの開催

令和8年2月23日
2月11日、クアラルンプール市内のホテルにて、令和7年度天皇誕生日祝賀レセプションを開催し、主賓のアクマル・ナスルラー経済大臣(The Honourable Haji Akmal Nasrullah bin Haji Mohd Nasir)をはじめとする約450名もの招待客が会場を訪れ、共に天皇誕生日を祝いました。
 
式典では、アクマル・ナスルラー経済大臣が天皇誕生日への祝意と日・マレーシア関係の益々の発展を祈念して乾杯の音頭を取りました。続いて、四方大使より、マレーシアの2025年ASEAN議長国としての成果に敬意を表しつつ、昨年10月の高市早苗首相のマレーシア訪問を踏まえ、両国間協力の一層の深化に言及しました。さらに、OSAを通じた海洋安全保障分野における協力に加え、アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)における脱炭素協力(CCS、アンモニア発電、民生用原子力等)、LNGの安定供給、レアアース、AIなど、多岐にわたるエネルギー・経済安全保障分野での連携強化に触れました。また、長年続いてきた人的交流・教育協力についても触れ、日馬両国の若者が相互理解を深める交流の一層の拡大に期待を示しました。さらに、オペラ歌手である鈴木さおり氏による日本国歌とマレーシア国歌の独唱が披露されました。
 
会場入口では、GREEN×EXPO 2027に向けて、マレーシア産の花材を用いた生け花が展示されたほか、会場内外には、日本の先端技術や製品、食品等を紹介する多数のブースが設けられました。宮崎県産和牛を使用したすき焼きや青森県産サーモン等をネタに使用した寿司のライブパフォーマンスも行われ、来場者は日本食や日本酒などを楽しみながら、日本の多様な魅力に触れました。