【領事メール】【新型コロナウイルス】マレーシア到着後の強制隔離期間の延長等に関する規制(SOP)(2021年5月24日)

2021/5/24
●5月24日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、新型コロナウイルス(COVID-19)変異株が世界的に広まっていることを踏まえ、マレーシア到着後の強制隔離期間の延長等の規制(SOP)の強化について発表しました。なお、以下のSOPは即日発効とのことです。また、日本は既に変異株ウイルスの流行が確認されている国の一つとされているため、これまでどおり隔離期間は14日間ですが、今回の発表では、14日目に行われるリスク評価の結果によっては21日間に延長される可能性もある点にご留意ください。
 
●マレーシアへの出発前
・すべての渡航者は、出発3日前にRT-PCR検査を受ける必要。
(当館注:変異株ウイルスの流行が確認されている国からの場合は、これまで唾液による検査は認められていません。また、これまでと同様に「出発3日前以内」との案内が追って発表される可能性がありますが、今回の発表では「出発3日前」とされています。)
・マレーシアに入国するためのフライトに搭乗できるのは陰性の検査結果を有する者のみ。
 
●各国からマレーシアへの入国を許可された者の強制隔離期間
・スリランカ、バングラデシュ、ネパール及びパキスタン:14日間から21日間に延長
・インド:21日間のまま
・その他のすべての国:10日間から14日間に延長。ただし、14日目のリスク評価の結果に基づき、必要が生じた場合には、同じ隔離場所で7日間隔離延長(合計21日間)。
 
●マレーシア到着後のPCR検査
・すべての渡航者は、国際線での到着後、RT-PCR検査を受ける必要。
・到着後2回目のRT-PCR検査は10日目に実施。隔離期間が21日間まで延長された場合、18日目に再検査。
 
●イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣の発表の詳細については以下を御確認ください。
(5月24日掲載)
https://twitter.com/MINDEFMalaysia/status/1396781518798737411

○現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0
当館ウェブサイトページ
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_31032020.html

○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。