2026年度(令和8年度)外務大臣表彰
令和8年9月24日
9月24日、外務省は令和8年度外務大臣表彰受賞者を発表しました。
外務大臣表彰は、日本と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献のあった個人および団体の功績を称えることを目的としています。
今年度、日本・マレーシア間の友好親善、交流や相互理解の増進への顕著な貢献に基づき、当館管轄下で表彰されるのは、マレーシア人2名です。
(1) タン・コー・リャン JAGAM(マレーシア元留日学生協会)会長
タン会長は、平成30年にJAGAM(マレーシア元留日学生協会)の会長に就任し、留学生同士の交流深化に努めるとともに、日本留学への関心醸成に取り組んできました。
JAGAM独自の奨学金を創設してマレーシア人の日本留学の機会を広げるとともに、日本各地の大学や日本語学校等の参加を得て、同国の学生や保護者が直接面談できる「JAGAM日本教育フェア」を平成31年から毎年開催し、日本留学の魅力を広く伝えており、同フェアは令和8年の開催時には1,500人を集客する規模までに成長しています。
さらに、ASCOJA(ASEAN Council of Japan Alumni)の理事としての立場から、日本企業とJAGAM会員とのビジネスマッチングを推進するとともに、ASCOJAを通じて日本とASEAN域内の連携強化にも尽力しています。
タン会長は、こうした取り組みに加えて、日本・マレーシア間のホームステイや学生交流の支援に積極的に取り組み、相互理解の裾野拡大に寄与するとともに、日本の大学等で学んだマレーシア人の後輩に対するキャリアパス相談も継続的に実施し、卒業後・帰国後のキャリア形成を後押ししています。
他にも、同協会が主催している盆踊り等の日本をテーマとした文化イベント等において、規模を拡大して日本文化を広く発信する場へと発展させるなど、マレーシアにおいて日本文化の普及・促進にも貢献しています。
(2) イスラミ・イスマイル ALEPS(東方政策元留学生同窓会)会長
イスラミ会長は、平成24年にALEPS(東方政策元留学生同窓会)の副会長に就任し、令和4年に会長に就任しました。以来、マレーシア政府の東方政策のもとで日本に留学した元留学生同士のネットワーク強化と交流促進に尽力しています。
また、マレーシアの若者に日本への興味・関心を持ってもらい、日本留学への関心を高めるため、教育フェアや日本語スピーチコンテストをはじめとする日本語教育関連イベントを積極的に実施しています。さらに、日本をテーマとしたスポーツ・文化イベントの主催を通じて、マレーシアにおける親日家・知日家の育成にも貢献しています。
加えて、日本の学生を対象に、マレーシアの地域社会や日常生活、伝統文化を実際に体験するホームステイプログラムを企画・実施し、若い世代の相互理解と草の根レベルでの交流促進にも取り組んでいます。
イスラミ会長は、こうした人的・文化的交流を通じて、マレーシアと日本の二国間関係の強化にも積極的に取り組んでいます。その一環として、マレーシアのスバン・ジャヤ市(MBSJ)と鹿児島県日置市との姉妹都市交流など、地方自治体間の交流・連携の促進にも貢献しています。
令和5年にALEPSが40周年を迎えた際には、周年イベントに700名を超える参加者を集めるとともに、企業、学術界、産業界との連携をさらに強化し、マレーシアと日本を結ぶ幅広いネットワークの発展に寄与しました。
外務大臣表彰は、日本と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献のあった個人および団体の功績を称えることを目的としています。
今年度、日本・マレーシア間の友好親善、交流や相互理解の増進への顕著な貢献に基づき、当館管轄下で表彰されるのは、マレーシア人2名です。
(1) タン・コー・リャン JAGAM(マレーシア元留日学生協会)会長
タン会長は、平成30年にJAGAM(マレーシア元留日学生協会)の会長に就任し、留学生同士の交流深化に努めるとともに、日本留学への関心醸成に取り組んできました。
JAGAM独自の奨学金を創設してマレーシア人の日本留学の機会を広げるとともに、日本各地の大学や日本語学校等の参加を得て、同国の学生や保護者が直接面談できる「JAGAM日本教育フェア」を平成31年から毎年開催し、日本留学の魅力を広く伝えており、同フェアは令和8年の開催時には1,500人を集客する規模までに成長しています。
さらに、ASCOJA(ASEAN Council of Japan Alumni)の理事としての立場から、日本企業とJAGAM会員とのビジネスマッチングを推進するとともに、ASCOJAを通じて日本とASEAN域内の連携強化にも尽力しています。
タン会長は、こうした取り組みに加えて、日本・マレーシア間のホームステイや学生交流の支援に積極的に取り組み、相互理解の裾野拡大に寄与するとともに、日本の大学等で学んだマレーシア人の後輩に対するキャリアパス相談も継続的に実施し、卒業後・帰国後のキャリア形成を後押ししています。
他にも、同協会が主催している盆踊り等の日本をテーマとした文化イベント等において、規模を拡大して日本文化を広く発信する場へと発展させるなど、マレーシアにおいて日本文化の普及・促進にも貢献しています。

(2) イスラミ・イスマイル ALEPS(東方政策元留学生同窓会)会長
イスラミ会長は、平成24年にALEPS(東方政策元留学生同窓会)の副会長に就任し、令和4年に会長に就任しました。以来、マレーシア政府の東方政策のもとで日本に留学した元留学生同士のネットワーク強化と交流促進に尽力しています。
また、マレーシアの若者に日本への興味・関心を持ってもらい、日本留学への関心を高めるため、教育フェアや日本語スピーチコンテストをはじめとする日本語教育関連イベントを積極的に実施しています。さらに、日本をテーマとしたスポーツ・文化イベントの主催を通じて、マレーシアにおける親日家・知日家の育成にも貢献しています。
加えて、日本の学生を対象に、マレーシアの地域社会や日常生活、伝統文化を実際に体験するホームステイプログラムを企画・実施し、若い世代の相互理解と草の根レベルでの交流促進にも取り組んでいます。
イスラミ会長は、こうした人的・文化的交流を通じて、マレーシアと日本の二国間関係の強化にも積極的に取り組んでいます。その一環として、マレーシアのスバン・ジャヤ市(MBSJ)と鹿児島県日置市との姉妹都市交流など、地方自治体間の交流・連携の促進にも貢献しています。
令和5年にALEPSが40周年を迎えた際には、周年イベントに700名を超える参加者を集めるとともに、企業、学術界、産業界との連携をさらに強化し、マレーシアと日本を結ぶ幅広いネットワークの発展に寄与しました。
