マレーシアへの入国手続きについて

2022/4/28
2022年4月28日現在、日本からマレーシアへの入国手続きの概要は以下のとおりです。なお、本措置については、マレーシア政府により急遽内容の変更がありうること、また、特に規制変更直後には実際の運用と乖離がある(政府発表と現場での運用が一致していない)可能性もありえるところ、その点ご留意の上、ご参照ください。また、5月1日以降の入国に際しては手続きが大幅に緩和されますので、前半に5月1日以降の手続きを、後半に4月30日までの手続きを分けて記載しています。
 
※ビザの申請や入国時の書類チェックなど通常時にも求められる手続きは除き、現下の新型コロナ対策のために行われている追加的な手続きのみを以下記載しています。
 
++++【5月1日以降の手続き】++++

日本出発前の手続き

(参考:MySafeTravel)
 https://mysafetravel.gov.my/
 
各手続きの詳細は以下に記載していますが、全体の流れはこちらをご参考ください。
 
「MySejahteraアプリ」のダウンロード
マレーシア政府開発の新型コロナ対策アプリである「MySejahteraアプリ」(以下、アプリという。)をダウンロードし、渡航7日前までに「健康情報」をアプリ上で入力してください。具体的な登録方法はこちらをご覧下さい。
 
(MySejahteraアプリ)
https://mysejahtera.malaysia.gov.my/intro_en/
 
●アプリへの渡航情報の事前登録
 アプリの「Travellerアイコン」を通じて「Pre-departureフォーム」を入力してください。記入が必要な情報は以下のとおりです。
 
 ・パスポート番号
 ・年齢、性別、国籍(選択式)、職業(選択式)
 ・渡航目的(選択式)
 ・渡航頻度(週に一度以上マレーシアに渡航するか)
 ・到着地点(選択式)、出発国(選択式)、渡航方法(選択式)
 ・便名、出発日時、到着日時
 ・マレーシアでの滞在先住所(ポストコード、州)
 ・マレーシア国内での連絡先
 ・ワクチン接種状況(選択式)
 ・過去60日間の新型コロナ感染歴及び入院歴(選択式)
 ・過去14日間での症状の有無(選択式)
 
 登録後、ワクチン接種完了者(Fully Vaccinated)には「デジタルトラベラーズカード(青)」が、ワクチン接種未完了者(Partially Vaccinated/Unvaccinated)には「デジタルトラベラーズカード(赤)」がそれぞれ発行されます。
 
 具体的な作業の流れは以下のとおりです。また、こちらもご参考ください。


なおマレーシアでは、
 
・60歳以上の方で3回目接種を受けていない方
・当初ワクチンとしてシノバックを接種したが3回目接種を受けていない方
・当初ワクチンとしてシノファームを接種したが3回目接種を受けていない方
 
については、いずれも「ワクチン接種未完了者」として取り扱われる点にご留意ください。ワクチン接種状況毎のマレーシア国内でのステータスは以下のとおりです。また、下記に明記されていないワクチンについても、各国規制当局により承認されているものについては同様にワクチンとして認められます。
  
 (ワクチン接種状況毎のマレーシア国内でのステータス一覧)
 https://mysafetravel.gov.my/vaccine/status
 
●陰性証明書の取得
   以下の情報が記載された陰性証明書(英語)をマレーシア渡航前に準備ください。
 
・ 名前
・ パスポート番号(可能であれば)
・ テストの種類及び検体(PCR検査(※)、スワブ検体(※※))
・ 検体採取日(日本出国前2日以内であること)
・ 医師及び検査施設の名前

ただし、以下の者は取得する必要はありません。
 
  ・13歳以上のワクチン接種完了者
  ・マレーシア渡航前に感染し、その回復から6~60日以内の者
  ・(ワクチンステータスに依らず)12歳以下の者
 
※「PCR検査」を「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」に代えることが可能とされていますが、検体種類(鼻咽頭、唾液)等の詳細な説明はなく運用実態が不明なため、PCR検査を受検することを推奨します。
 
※※マレーシアでは「Deep Throat Saliva」での検査結果も受入れ可とされていますが、日本国内での通常の唾液検体(Saliva)は「Deep Throat」ではないため、スワブ検体での検査を推奨します。もし唾液検体での検査を希望する方におかれては、マレーシアで認められているこちらの手法(3Bに記載)に従っているか、検査前に確認をお願いします。
 
 陰性証明書取得後は「デジタルトラベラーズカード」へ登録ください。具体的な作業の流れは以下のとおりです。また、こちらもご参考ください。
 
●ワクチン接種証明書の取得(※マレーシア入国のための必須要件ではありません)
 ワクチン接種証明のため、ワクチン接種完了者は日本国内でワクチン接種証明書を発行し、マレーシア渡航前にアプリへ移管ください(注:デジタル庁発行のデジタル接種証明アプリについて、マレーシア政府には通知済みであり利用可能ですが、モールや飲食店などマレーシア国内の全ての場面で使用できるかは不明なため、不測の事態を避けるために「アプリ移管」又は「紙で持参」を推奨します)。アプリ移管はこちらのサイト(https://mysafetravel.gov.my/application)又はアプリ上の「Traveller」⇒「Overseas Vaccination Details」から指示に従い登録ください。
 
(厚生労働省:新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html
 
(デジタル庁:新型コロナワクチン接種証明書アプリ)
https://www.digital.go.jp/policies/vaccinecert/

マレーシア入国後の手続き

各手続きの詳細は以下に記載していますが、全体の流れはこちらをご参考ください。
 
●入国後検査
 空港内民間医療施設又は入国後24時間以内に任意の医療施設に赴き(※)、「呼気検査(空港内のみ)」又は「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」を受検することが求められます(6歳以下は受検免除)。「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」は任意の医療施設での受検が認められていますが、以下保健省サイトにて「RTK-Ag」と記載されている施設も利用可能です。本検査に係る費用は自己負担です。入国後24時間以内に受検せず結果がアプリに登録されない場合には、結果が登録されるまで「デジタル自宅隔離指示」が発行されます。

ただし、以下の者は受検する必要はありません。
 
  ・13歳以上のワクチン接種完了者
  ・マレーシア渡航前に感染し、その回復から6~60日以内の者
  ・(ワクチンステータスに依らず)12歳以下の者
 
(保健省サイト)
https://covid-19.moh.gov.my/fasiliti-kesihatan/hospital-swasta-dan-klinik-swasta-berdaftar-untuk-covid19
「SENARAI FASILITI SWASTA YANG MENJALANKAN SARINGAN COVID-19 DI DALAM KAWASAN PREMIS」の「A(クリニック)」又は「B(病院)」で確認可能です。
 
また、マレーシア医師会が運営する以下サイトを通じた事前予約も可能です。
https://traveller.emedasia.com/jw/web/userview/koopVendorApp/tourismTestBooking/_/tourismTestBooking

※4月14日、保健省よりオンラインでの「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」も認める旨発表されました。複数の民間クリニックが本サービスを提供していると承知していますが、今次発表により、その利用は「ライブ」方式に限るとされていますので、一部クリニックでこれまでされていた「録画」方式は認められなくなっている点にご留意頂き、ご利用ください。
 
 なお、本検査で陽性になった場合「7日間」の隔離になります(詳細は「マレーシア国内の感染状況及び防疫措置等について」のページを参照ください)。この場合、無症状又は軽症の場合は自宅隔離となりますが、中等症(肺炎有り)以上の場合は病院等での治療になりますので、以降の手続きは保健所等の指示に従って下さい。
 
●入国後の移動手段
 空港からホテル又は自宅までの移動手段はグラブ等を各自で手配ください。
 
●18歳以上のワクチン接種完了者及び17歳以下の者の入国後隔離
 入国後の隔離は不要です。(ただし、13~17歳のワクチン接種未完了者については、入国時検査が陰性である必要があります。)
 
●健康上の理由でワクチンを接種できない者(以下FAQ参照)の入国後隔離
 個別判断となりますが、基本的に入国後の隔離は不要です(入国時検査が陰性の場合)。
 
●18歳以上のワクチン接種未完了者の入国後隔離
(1)入国日を「1日目」として「5日目」まで自宅隔離となります。
(2)隔離4日目に「PCR検査」又は隔離5日目に「専門家による迅速抗原検査(professional RTK-Ag)」を受検し、同検査結果が陰性の場合は隔離5日目に隔離終了、陽性の場合は検体採取日を1日目として追加で5日間の自宅隔離指示が発行されます。
 
(再掲)
なおマレーシアでは、
 
・60歳以上の方で3回目接種を受けていない方
・当初ワクチンとしてシノバックを接種したが3回目接種を受けていない方
・当初ワクチンとしてシノファームを接種したが3回目接種を受けていない方
 
については、いずれも「ワクチン接種未完了者」として取り扱われる点にご留意ください。ワクチン接種状況毎のマレーシア国内でのステータスは以下のとおりです。また、下記に明記されていないワクチンについても、各国規制当局により承認されているものについては同様にワクチンとして認められます。
 
 (ワクチン接種状況毎のマレーシア国内でのステータス一覧)
 https://mysafetravel.gov.my/vaccine/status

良くあるご質問

MySafeTravelにおいてFAQが示されています。主な内容は以下のとおりですが、その他不明な点がありましたら、まずはこちらでご確認ください。
 
【扶養家族の渡航情報を入れることができない。】
 扶養家族の渡航情報を入れる場合、“Manage Dependents”及び“Vaccine Dependent”の両方に登録をした後、「Travellerアイコン」から情報を入れることが可能になる。
 
【医学的にワクチン接種を受けることが適さない者はマレーシアに入国できるか。】
 入国可能だが、渡航前に「医学的にワクチン接種を受けることができない旨の証明書(医師により発行されたもの)」をアプリにアップロードする必要がある。これを行わない者は入国後隔離の対象になりうるため、留意すること。なお、当該証明書については渡航時にも持参すること。
 
【マレーシア滞在中のワクチン接種証明書として何を提示すれば良いか。】
 ワクチン接種証明書の提示が必要な施設に入る場合は、以下を提示すること。
  ・アプリ上の電子証明書
  ・出発国発行の証明書
  ・医学的にワクチン接種を受けることができない旨の証明書
 
【マレーシア到着時、入国審査官に提示する必要のあるものは。】
 入国審査に際し、渡航者は以下のものを提示すること。
  ・パスポート
  ・ビザ
  ・搭乗券
  ・アプリ上のデジタルトラベラーズカード
 
【渡航者はマレーシア入国にあたり復路の航空券が必要か。】
 必要である。永住者、長期パス保有者でない限り、全ての外国人渡航者は、復路の航空券を持っている必要がある。
 
【東マレーシア(サバ州、サラワク州)への渡航を目的として半島マレーシアで入国する場合の手続きは。】
 東マレーシア渡航前に、最初の入国地点で「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」を受検する必要があり、もし陽性になった場合、東マレーシアへの渡航は許可されず、半島マレーシアで隔離を行うことになる。また、ワクチン接種未完了者については、東マレーシア渡航前に、半島マレーシアで隔離を行う必要がある。
++++【4月30日までの手続き】++++

日本出発前の手続き

(参考:MySafeTravel)
 https://mysafetravel.gov.my/
 
各手続きの詳細は以下に記載していますが、全体の流れはこちらをご参考ください。
 
「MySejahteraアプリ」のダウンロード
マレーシア政府開発の新型コロナ対策アプリである「MySejahteraアプリ」(以下、アプリという。)をダウンロードし、渡航7日前までに「健康情報」をアプリ上で入力してください。具体的な登録方法はこちらをご覧下さい。
 
(MySejahteraアプリ)
https://mysejahtera.malaysia.gov.my/intro_en/
 
●アプリへの渡航情報の事前登録
 アプリの「Travellerアイコン」を通じて「Pre-departureフォーム」を入力してください。記入が必要な情報は以下のとおりです。
 
 ・パスポート番号
 ・年齢、性別、国籍(選択式(※))、職業(選択式)
 ・渡航目的(選択式)
 ・渡航頻度(週に一度以上マレーシアに渡航するか)
 ・到着地点(選択式)、出発国(選択式)、渡航方法(選択式)
 ・便名、出発日時、到着日時
 ・マレーシアでの滞在先住所(ポストコード、州)
 ・マレーシア国内での連絡先
 ・ワクチン接種状況(選択式)
 ・過去60日間の新型コロナ感染歴及び入院歴(選択式)
 ・過去14日間での症状の有無(選択式)
 
※ここで「外国人」を選択すると「保険加入の有無」が確認されますが、「Yes」のみで特に保険証書のアップ等は求められません。
 
 登録後、ワクチン接種完了者(Fully Vaccinated)には「デジタルトラベラーズカード(青)」が、ワクチン接種未完了者(Partially Vaccinated/Unvaccinated)には「デジタルトラベラーズカード(赤)」がそれぞれ発行されます。
 
 具体的な作業の流れは以下のとおりです。また、こちらもご参考ください。


 なおマレーシアでは、
・60歳以上の方で3回目接種を受けていない方
・当初ワクチンとしてシノバックを接種したが3回目接種を受けていない方
・当初ワクチンとしてシノファームを接種したが3回目接種を受けていない方
については、いずれも「ワクチン接種未完了者」として取り扱われる点にご留意ください。ワクチン接種状況毎のマレーシア国内でのステータスは以下のとおりです。また、下記に明記されていないワクチンについても、各国規制当局により承認されているものについては同様にワクチンとして認められます。
 
 (ワクチン接種状況毎のマレーシア国内でのステータス一覧)
 https://mysafetravel.gov.my/vaccine/status


●新型コロナ対応医療保険への加入
 ワクチンステータス、過去の感染歴に関わらず全ての短期渡航外国人(ただし、以下に列挙するカテゴリーの者は除く)は、最低保障額2万米ドルのコロナ保険(コロナ関連の治療及び入院費用をカバーする保険)に加入することが求められます。この加入はマレーシア渡航前に購入済みである必要があり、マレーシア又は外国のいずれの会社の保険でも構いません。
 
(本規制から除外されるカテゴリーは以下のとおり)
・Malaysian
・Long-Term Social Pass
・Expatriates Pass
・Student Pass
・Study Pass
・Resident Pass
・Permanent Resident Pass
・Spouses of Malaysian citizens
・Foreign workers including foreign helpers
・MM2H
 
●陰性証明書の取得
   以下の情報が記載された陰性証明書(英語)をマレーシア渡航前に準備ください。なお、6歳以下の子供は取得不要です。
 
・ 名前
・ パスポート番号(可能であれば)
・ テストの種類及び検体(PCR検査(※)、スワブ検体(※※))
・ 検体採取日(日本出国前2日以内であること)
・ 医師及び検査施設の名前

※渡航前6~60日以内の新型コロナ感染歴がある場合は、「PCR検査」を「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」に代えることが可能とされていますが、検体種類(鼻咽頭、唾液)等の詳細な説明はなく運用実態が不明なため、PCR検査を受検することを推奨します。なお、本緩和制度を利用する場合には、「渡航前6~60日以内の陽性検査結果」及び「医師からのレター(既に回復し、他者に感染させることは無い旨を記載したレター。ただし、入院していた場合のみ)」を持参する必要があります。
 
※※マレーシアでは「Deep Throat Saliva」での検査結果も受入れ可とされていますが、日本国内での通常の唾液検体(Saliva)は「Deep Throat」ではないため、スワブ検体での検査を推奨します。もし唾液検体での検査を希望する方におかれては、マレーシアで認められているこちらの手法(3Bに記載)に従っているか、検査前に確認をお願いします。
 
 陰性証明書取得後は「デジタルトラベラーズカード」へ登録ください。具体的な作業の流れは以下のとおりです。また、こちらもご参考ください。

●ワクチン接種証明書の取得(※マレーシア入国のための必須要件ではありません)
 ワクチン接種証明のため、ワクチン接種完了者は日本国内でワクチン接種証明書を発行し、マレーシア渡航前にアプリへ移管ください(注:デジタル庁発行のデジタル接種証明アプリについて、マレーシア政府には通知済みであり利用可能ですが、モールや飲食店などマレーシア国内の全ての場面で使用できるかは不明なため、不測の事態を避けるために「アプリ移管」又は「紙で持参」を推奨します)。アプリ移管はこちらのサイト(https://mysafetravel.gov.my/application)又はアプリ上の「Traveller」⇒「Overseas Vaccination Details」から指示に従い登録ください。
 
(厚生労働省:新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html
 
(デジタル庁:新型コロナワクチン接種証明書アプリ)
https://www.digital.go.jp/policies/vaccinecert/

マレーシア入国後の手続き

各手続きの詳細は以下に記載していますが、全体の流れはこちらをご参考ください。
 
●入国後検査
 空港内民間医療施設又は入国後24時間以内に任意の医療施設に赴き(※)、「呼気検査(空港内のみ)」又は「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」を受検することが求められます(6歳以下は受検免除)。「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」は任意の医療施設での受検が認められていますが、以下保健省サイトにて「RTK-Ag」と記載されている施設も利用可能です。本検査に係る費用は自己負担です。入国後24時間以内に受検せず結果がアプリに登録されない場合には、結果が登録されるまで「デジタル自宅隔離指示」が発行されます。

(保健省サイト)
https://covid-19.moh.gov.my/fasiliti-kesihatan/hospital-swasta-dan-klinik-swasta-berdaftar-untuk-covid19
「SENARAI FASILITI SWASTA YANG MENJALANKAN SARINGAN COVID-19 DI DALAM KAWASAN PREMIS」の「A(クリニック)」又は「B(病院)」で確認可能です。
 
また、マレーシア医師会が運営する以下サイトを通じた事前予約も可能です。
https://traveller.emedasia.com/jw/web/userview/koopVendorApp/tourismTestBooking/_/tourismTestBooking

※4月14日、保健省よりオンラインでの「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」も認める旨発表されました。複数の民間クリニックが本サービスを提供していると承知していますが、今次発表により、その利用は「ライブ」方式に限るとされていますので、一部クリニックでこれまでされていた「録画」方式は認められなくなっている点にご留意頂き、ご利用ください。
 
 なお、本検査で陽性になった場合、ワクチン接種完了者は「7日間」、ワクチン接種未完了者は「10日間」の隔離になります。この場合、無症状又は軽症の場合は自宅隔離となりますが、中等症(肺炎有り)以上の場合は病院等での治療になりますので、以降の手続きは保健所等の指示に従って下さい。
 
●入国後の移動手段
 空港からホテル又は自宅までの移動手段はグラブ等を各自で手配ください。
 
●ブースター接種済みを含むワクチン接種完了者
 入国時検査が陰性の場合、入国後の隔離は不要です。
 
●健康上の理由でワクチンを接種できない者(以下FAQ参照)
 個別判断となりますが、基本的に入国後の隔離は不要です(入国時検査が陰性の場合)。
 
●ワクチン接種未完了者
(1)入国日を「1日目」として「5日目」まで自宅隔離となります。
(2)隔離4日目に「PCR検査」又は隔離5日目に「専門家による迅速抗原検査(professional RTK-Ag)」を受検し、同検査結果が陰性の場合は隔離5日目に隔離終了、陽性の場合は検体採取日を1日目として追加で5日間の自宅隔離指示が発行されます。
 
●17歳以下の者
 ワクチンステータスに依らず、入国後の隔離は不要です。
 
(再掲)
なおマレーシアでは、
・60歳以上の方で3回目接種を受けていない方
・当初ワクチンとしてシノバックを接種したが3回目接種を受けていない方
・当初ワクチンとしてシノファームを接種したが3回目接種を受けていない方
については、いずれも「ワクチン接種未完了者」として取り扱われる点にご留意ください。ワクチン接種状況毎のマレーシア国内でのステータスは以下のとおりです。また、下記に明記されていないワクチンについても、各国規制当局により承認されているものについては同様にワクチンとして認められます。
 
 (ワクチン接種状況毎のマレーシア国内でのステータス一覧)
 https://mysafetravel.gov.my/vaccine/status

良くあるご質問

MySafeTravelにおいてFAQが示されています。主な内容は以下のとおりですが、その他不明な点がありましたら、まずはこちらでご確認ください。
 
【扶養家族の渡航情報を入れることができない。】
 扶養家族の渡航情報を入れる場合、“Manage Dependents”及び“Vaccine Dependent”の両方に登録をした後、「Travellerアイコン」から情報を入れることが可能になる。
 
【医学的にワクチン接種を受けることが適さない者はマレーシアに入国できるか。】
 入国可能だが、渡航前に「医学的にワクチン接種を受けることができない旨の証明書(医師により発行されたもの)」をアプリにアップロードする必要がある。これを行わない者は入国後隔離の対象になりうるため、留意すること。なお、当該証明書については渡航時にも持参すること。
 
【マレーシア滞在中のワクチン接種証明書として何を提示すれば良いか。】
 ワクチン接種証明書の提示が必要な施設に入る場合は、以下を提示すること。
  ・アプリ上の電子証明書
  ・出発国発行の証明書
  ・医学的にワクチン接種を受けることができない旨の証明書
 
【マレーシア到着時、入国審査官に提示する必要のあるものは。】
 入国審査に際し、渡航者は以下のものを提示すること。
  ・パスポート
  ・ビザ
  ・搭乗券
  ・アプリ上のデジタルトラベラーズカード
 
【渡航者はマレーシア入国にあたり復路の航空券が必要か。】
 必要である。永住者、長期パス保有者でない限り、全ての外国人渡航者は、復路の航空券を持っている必要がある。
 
【東マレーシア(サバ州、サラワク州)への渡航を目的として半島マレーシアで入国する場合の手続きは。】
 東マレーシア渡航前に、最初の入国地点で「専門家監督下での迅速抗原検査(supervised RTK-Ag)」を受検する必要があり、もし陽性になった場合、東マレーシアへの渡航は許可されず、半島マレーシアで隔離を行うことになる。また、ワクチン接種未完了者については、東マレーシア渡航前に、半島マレーシアで隔離を行う必要がある。