2026年度筑波大学マレーシア校入学式

令和8年9月7日
9月1日、北岡参事官は、筑波大学マレーシア校(UTMy)で開催された第3期生の入学式に出席し、祝辞を述べました。

北岡参事官は、新入生への祝意を表すとともに、筑波大学が1973年の開学以来、学問分野や組織の枠を越えた教育・研究改革を進めてきたことに触れ、現在も「学問探究チュートリアル」、G-SIGMA、T-REXなどの先進的な取組を進めていることを紹介しました。

また、永田恭介 筑波大学長が「マレーシア校は我々にとって一つの学群」と位置付けていることにも言及し、新入生に対しては、「筑波大学マレーシア校の学生」というだけではなく「筑波大学の学生」であるということを自覚してほしいと述べました。さらに、筑波大学の学生として求められることとして、専門分野や文化の違いを越えて学ぶこと、自ら問いを立て、新しい知識や価値を生み出すことを挙げ、筑波大学での学びを通じてこれらを実現してほしいとの期待を表明しました。

筑波大学マレーシア校は2024年9月に開校し、本年、第3期生を迎えました。同校では、学際サイエンス・デザイン専門学群において、データサイエンスを基盤としつつ、自然科学、人文科学、社会科学を横断した教育が行われています。

在マレーシア日本国大使館は、今後とも、筑波大学マレーシア校をはじめとする日・マレーシア間の高等教育・学術交流の更なる発展を支援していきます。