四方大使による第43回MAJECA-JAMECA合同会議への出席

令和8年9月9日
9月1日、四方大使は、クアラルンプールで開催された第43回MAJECA-JAMECA合同会議に出席しました。本合同会議は、1977年に民間分野における両国経済関係の深化を目的として設立されたMAJECA(マレーシア日本経済協議会)及びJAMECA(日本マレーシア経済協議会)により開催されているものです。

合同会議では、アズマン・ハシムMAJECA会長及び永野毅JAMECA会長の開会挨拶に続き、ジョハリ・アブドゥル・ガニ投資貿易産業大臣によるアンワル首相祝辞代読及び挨拶、四方大使による高市総理祝辞代読が行われました。また、「日本成長戦略」をテーマにした特別セッションで、四方大使、呉村益生経済産業省大臣官房付、鳴釜宏充マレーシア日本人商工会議所会頭によるプレゼンテーションが行われました。さらに、両国の経済界をリードする第一人者の方々が登壇し、半導体やAI、再生可能エネルギー等の戦略分野における連携強化、サプライチェーン強靱化に向けた協業の重要性といったトピックスについて、3つのセッションを通じて活発な議論が展開されました。最後に、モハメド・イクバルMAJECA副会長及び兵頭誠之JAMECA副会長が閉会挨拶を述べて閉会しました。

四方大使は、プレゼンテーションにおいて、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」や本年6月の日・マレーシア首脳会談の成果に触れるとともに、日本成長戦略の各重点分野において日本企業によるマレーシアでの投資が加速していることを紹介し、両国の産業連携をさらに発展させたい旨述べました。