ALEPS駅伝ハーフマラソン2025
令和7年9月11日
9月7日、ALEPS(東方政策元留学生同窓会)の主催により、「ALEPS駅伝ハーフマラソン2025」が開催され、オープニングセレモニーには二瓶公使が出席しました。
今年で2回目の開催となる本イベントでは、約1,200人のランナーが参加し、日本の駅伝のコンセプトを取り入れたたすきをつなぐ4人1組によるハーフマラソン及び5kmのファンランが実施されました。
オープニングセレモニーでは、各カテゴリーの優勝チームへの表彰が行われたほか、会場ではサクラ・ハイビスカス・フェスティバルも開催され、阿波おどり等の文化パフォーマンスやマレーシア・日本食の販売ブースも出展され多くの参加者でにぎわいました。
また、本駅伝には在マレーシア日本国大使館からも2チームが参加しました。
ALEPSの活動はこちらのウェブサイトをご覧ください。
https://aleps.org/





今年で2回目の開催となる本イベントでは、約1,200人のランナーが参加し、日本の駅伝のコンセプトを取り入れたたすきをつなぐ4人1組によるハーフマラソン及び5kmのファンランが実施されました。
オープニングセレモニーでは、各カテゴリーの優勝チームへの表彰が行われたほか、会場ではサクラ・ハイビスカス・フェスティバルも開催され、阿波おどり等の文化パフォーマンスやマレーシア・日本食の販売ブースも出展され多くの参加者でにぎわいました。
また、本駅伝には在マレーシア日本国大使館からも2チームが参加しました。
ALEPSの活動はこちらのウェブサイトをご覧ください。
https://aleps.org/





