四方大使によるマレーシア軍国立強靱化大学における講演
令和8年5月12日
5月6日、四方敬之大使は、マレーシア軍国立強靱化大学(National Resilience College)において、准将から大佐級の上級将校に対し、日・マレーシア関係について講演を行いました。
これらの上級将校は、近く日本を訪問し研修を行う予定であり、今回の講演は、日本での研修を一層有意義なものとする観点からも、有益な機会となりました。
講演において四方大使は、日・マレーシア間の協力が経済、文化をはじめとする幅広い分野で進展していることに触れ、その重要な推進力の一つが人的交流であると述べました。特に、国費外国人留学生制度を通じて、毎年多くのマレーシア人学生が日本で学び、知識や技術に加え、日本の文化や日本語への理解を深めた上で、帰国後マレーシア社会の様々な分野で活躍していることは、マレーシアの発展及び日・マレーシア友好関係の基盤強化に大きく貢献している旨を述べました。
また、四方大使は、5月2日に高市総理が発表した進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」 の重点分野の一つには、防衛装備・技術移転を通じた協力が含まれていることに言及しました。その上で、マレーシア軍の近代化及び強靱性の向上に資するべく、防衛装備・技術移転に関する具体的な案件を進めていきたいとの考えを示しました。
さらに、マレーシアは政府安全保障能力強化支援(OSA)の最初の受益国の一つであり、日本の防衛装備品に対しても相応の関心が示されていることを踏まえ、四方大使は、防衛協力の分野においても、日・マレーシア間の連携を一層強化していくことの重要性を強調しました。
【参考】
高市内閣総理大臣のベトナム国家大学における外交政策スピーチ(日本語(PDF) /英語(PDF) )
進化した「自由で開かれたインド太平洋」– 共に、強く豊かに –(概要)(日本語(PDF) /英語(PDF) )



これらの上級将校は、近く日本を訪問し研修を行う予定であり、今回の講演は、日本での研修を一層有意義なものとする観点からも、有益な機会となりました。
講演において四方大使は、日・マレーシア間の協力が経済、文化をはじめとする幅広い分野で進展していることに触れ、その重要な推進力の一つが人的交流であると述べました。特に、国費外国人留学生制度を通じて、毎年多くのマレーシア人学生が日本で学び、知識や技術に加え、日本の文化や日本語への理解を深めた上で、帰国後マレーシア社会の様々な分野で活躍していることは、マレーシアの発展及び日・マレーシア友好関係の基盤強化に大きく貢献している旨を述べました。
また、四方大使は、5月2日に高市総理が発表した進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」 の重点分野の一つには、防衛装備・技術移転を通じた協力が含まれていることに言及しました。その上で、マレーシア軍の近代化及び強靱性の向上に資するべく、防衛装備・技術移転に関する具体的な案件を進めていきたいとの考えを示しました。
さらに、マレーシアは政府安全保障能力強化支援(OSA)の最初の受益国の一つであり、日本の防衛装備品に対しても相応の関心が示されていることを踏まえ、四方大使は、防衛協力の分野においても、日・マレーシア間の連携を一層強化していくことの重要性を強調しました。
【参考】
高市内閣総理大臣のベトナム国家大学における外交政策スピーチ(日本語(PDF) /英語(PDF) )
進化した「自由で開かれたインド太平洋」– 共に、強く豊かに –(概要)(日本語(PDF) /英語(PDF) )



