令和元年度 草の根・人間の安全保障無償資金協力署名式

2020/3/16
日時:令和2年3月12日
場所:大使公邸
 
日本国政府は,マレーシアダウン症協会に対し,草の根・人間の安全保障無償資金協力を行うことを決定し,3月12日,同協会と日本大使館の間での契約の締結が岡大使公邸で行われました。
 
(案件の概要)
プロジェクト名:ダウン症者のための職業訓練施設建設計画
被供与団体:マレーシアダウン症協会
 
概要:ダウン症者のための職業訓練施設を建設し,ダウン症者の将来の独立のために必要な日常生活スキルを強化する職業プログラムを提供する。
 
供与限度額:88,823米ドル(371,914リンギ)
供与品目:職業訓練施設の建設費用
 
岡大使はスピーチの中で,3月21日は世界ダウン症の日でもあり,日本政府・大使館としては引き続き,マレーシアの人々の生活の向上に資する草の根レベルの支援を続けていく旨述べました。
 
マレーシアダウン症協会のハニザ会長は,今般の日本政府の支援に深く感謝する,マレーシアの人々は約15,000名がダウン症者として登録されており,今般の支援をダウン症の人々の職業訓練・自立支援に役立てていきたい旨,述べました。
 
なお,現在,令和2年度の案件募集を行っています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ggp2020.html

また,草の根・人間の安全保障無償資金協力に関する詳細な内容については,以下のリンクをご覧ください
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/kaigai/human_ah/index.html