四方大使による「東京交響楽団 特別演奏会 in クアラルンプール」への出席
令和7年6月16日
6月1日(日曜日)、四方大使は、「東京交響楽団 特別演奏会 in クアラルンプール」に出席しました。本演奏会は、東京交響楽団アジア・プロジェクトの一環として、同楽団にとって初めてとなるマレーシア公演が、ペトロナス・フィルハーモニック・ホールにて開催されたものです。
本演奏会では、大友直人氏の指揮のもと、牛田智大氏によるピアノ演奏を含むクラシック・プログラムが披露されました。
東京交響楽団は、音楽を通じた文化的・人的交流によりアジア全体での音楽文化の向上を目指すアジア・プロジェクトに取り組んでおり、本年9月には、広上淳一氏を音楽監督として迎えるマレーシア・フィルハーモニック・オーケストラとの合同演奏も予定されています。
今後も、音楽を通じた日本とマレーシアの交流及び友好関係の一層の深化が期待されます。


本演奏会では、大友直人氏の指揮のもと、牛田智大氏によるピアノ演奏を含むクラシック・プログラムが披露されました。
東京交響楽団は、音楽を通じた文化的・人的交流によりアジア全体での音楽文化の向上を目指すアジア・プロジェクトに取り組んでおり、本年9月には、広上淳一氏を音楽監督として迎えるマレーシア・フィルハーモニック・オーケストラとの合同演奏も予定されています。
今後も、音楽を通じた日本とマレーシアの交流及び友好関係の一層の深化が期待されます。


