【新型コロナウイルス】マレーシア入国時及び濃厚接触者の隔離期間の短縮についての続報(2020年12月15日)

2020/12/15
1 10日間の隔離時の2回目の検査
●12月14日から、マレーシア入国時及び濃厚接触者の隔離期間が従前の14日間から10日間に短縮されておりますが、従前13日目に設定されていた血液検査(抗体検査)は8日目又は9日目に実施されることが、ノルヒシャム保健省医務技監のツイッターで発表されました。
 
2 出発前3日以内のスワブ検査を条件とした7日間への隔離期間短縮
●12月15日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、自身のフェイスブックページ上で、以下の内容を政府として決定したことを発表しました。
 
●マレーシアに入国する者は、マレーシアへの出発前3日以内にスワブ検査を受け、マレーシア入国後に7日間の隔離に服する必要がある。出発前にスワブ検査を受けられない者は、マレーシア入国時にスワブ検査を受け、その結果が陰性であれば、最長10日間の隔離に服する必要がある。
 
●現時点での発表はここまでであり、7日間の隔離時に2回目の検査を受ける必要があるのか及び隔離・検査費用等についての詳細説明はなく、現在確認中です。詳細が分かり次第、当館ウェブサイト上でお知らせいたします。なお、マレーシア政府は出発前検査を「スワブ検査」と表記しており、この場合、日本で実施されている「唾液検体による検査」の結果は受け入れられない可能性が高いため、本制度の利用を検討される場合は、「スワブ検査」を実施するようご留意ください。
 
●政府発表の詳細については以下を御確認ください。
1215日掲載)Harian Metro: イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣の発表ビデオ
(12月15日更新)当館ウェブサイト:マレーシア入国時の強制隔離に関する要件

●現時点でのCMCO及びEMCOのSOP等の詳細については、以下のページの各地域のページを御確認ください。
当館ウェブサイト:マレーシア政府による活動制限令の実施
マレーシア国家安全保障会議ウェブサイト:SOPのページ

○今後も、SOPの順守に加え、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。
 
●現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
当館ウェブサイトページ

○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。