【領事メール】【新型コロナウイルス】 活動制限令(MCO)等の主な規制(SOP)の更新(2021年2月18日)

2021/2/18
  2月18日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は記者会見を行い、活動制限令(MCO)、条件付き活動制限令(CMCO)及び回復のための活動制限令(RMCO)の対象地域において、以下のとおりの規制(SOP)とすることを政府として決定したことを発表しました。
 
●MCO、CMCO及びRMCO共通(2月19日から)
-全ての小売り業の営業を許可。
-1メートル以上の身体的距離を保つことを条件にレストランでの食事が可能。
-各車両の最大座席数まで乗車可能。
 
●CMCO対象地域(2月19日から)
-会場の収容可能人数の50パーセント以内で、動物園、テーマパーク、レクリエーション施設を含む観光が可能。
-公式・非公式の政府関連行事及び社会的行事は、会場の収容可能人数の50パーセントで実施可能。
-セミナー、ワークショップ、会議等は、会場の収容可能人数の50パーセントで実施可能。
 
●RMCO対象地域(2月19日から)
-会場の収容可能人数の50パーセント以内で、動物園、テーマパーク、レクリエーション施設を含む観光が可能。
-公式・非公式の政府関連行事及び社会的行事は、身体的距離を保つ形で実施可能。
-セミナー、ワークショップ、会議等は、会場の収容可能人数の50パーセントで実施可能。
 
なお、関連する規制(SOP)については、当館ホームページに掲載しているこれまでのSOP
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_12012021D.html
及びマレーシア国家安全保障局ウェブサイト
https://www.mkn.gov.my/web/ms/sop-pkp-pemulihan/
をご参考ください。新たに発表があれば追ってお知らせいたします。
 
●イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣の記者会見の発表の詳細については以下を御確認ください。
イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣の記者会見:2月18日掲載

○今後も、SOPの順守に加え、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。
 
○現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0
当館ウェブサイトページ
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_31032020.html

○また、サバ州東海岸のうち、サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ及びセンポルナ周辺地域に危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が、サバ州東海岸のうち上記「レベル3」発出以外の地域(タワウを含む)に危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。

○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。

〇なお、当館では、日系企業の皆様を法的側面から支援することを目的として、本年度、TMI総合法律事務所と業務委託契約を締結し、新型コロナウイルス感染症への対応に関連する法的問題・トラブルについてFAQを作成・公表するとともに、無料法律相談を行っておりますので、是非ご活用ください。詳しくは当館ホームページをご覧ください。