エドワード・リー・マレーシア日本語協会会長対する勲章伝達式
令和4年3月21日
3月17日、当館は、令和3年度秋の外国人叙勲として、エドワード・リー・チー・ペン・マレーシア日本語協会会長に対する「旭日双光章」勲章伝達式を執り行いました。
エドワード・リー氏は,マレーシア日本語協会において会長職等を歴任し、常にマレーシア日本語協会の中核を担い、当地における日本文化や日本語に対する理解促進や留学を含む日本への訪日意欲の向上に尽力しました。また、20年以上にわたり、国際交流基金クアラルンプール日本文化センターで日本語学科長補佐として勤務し、同センターの日本語プログラムに積極的に関与し、日本語教育の推進に大きく貢献しました。今回の叙勲では、こうしたエドワード・リー氏の日本・マレーシア間の関係強化に寄与した功績が称えられました。

エドワード・リー氏は,マレーシア日本語協会において会長職等を歴任し、常にマレーシア日本語協会の中核を担い、当地における日本文化や日本語に対する理解促進や留学を含む日本への訪日意欲の向上に尽力しました。また、20年以上にわたり、国際交流基金クアラルンプール日本文化センターで日本語学科長補佐として勤務し、同センターの日本語プログラムに積極的に関与し、日本語教育の推進に大きく貢献しました。今回の叙勲では、こうしたエドワード・リー氏の日本・マレーシア間の関係強化に寄与した功績が称えられました。

