すり・ひったくりへの注意喚起(犯罪被害に遭わないために)

2022/6/23
【ポイント】
     現在、当地への訪問者が増えており、すり・ひったくり等の犯罪に遭った邦人からの報告が当館に寄せられています。今後、外国人や観光客をターゲットにした犯罪(すり・ひったくり・置き引き)が増えていく可能性があります。
     在留邦人及び短期滞在者の皆様においては、すりやひったくりの被害に遭わないように、「時折背後を振り返る」、「バッグを背中に掛けない」等の警戒心の保持と対策を習慣づけるようにお願いいたします。
 
【すり・ひったくりの手口と対策】
  •  手口
    • エスカレーターに乗車中、背負っていたリュックサックやボディバッグの中から財布等を盗む。
    • 電車やバスで数人組のグループに取り囲まれ、バッグから財布を抜き取られる。
    • 信号待ちをしている際に、背後から近づき、バッグから財布等を盗む。
    • 歩道を歩いていた際、車道側に掲げていたショルダーバッグをひったくられる。
    • 携帯電話を見ながら信号待ちをしていた際、走行してきたバイクに携帯電話をひったくられる。
    • 盗んだ財布からキャッシュカードやクレジットカードだけを抜き、財布を元のバッグ等に戻す(発覚を遅らせるためとみられる)
  •  対策
    • 外出時は、多額の現金、カード類等の貴重品は極力持ち歩かない。
    • やむを得ず持ち歩く場合には、貴重品などは一か所にまとめず、分散させる。
    • リュックサックの外側ポケットやズボンの後ろポケット等、人目につくところに財布や貴重品を入れない。常にカバン等は身体の正面に抱えるように持ち、歩行中やエスカレーターに乗車中はリュックサック等を背中に背負わないようにする。
    • 歩道を歩く際は、車道側に荷物やカバンを持たない。
    • 2人乗りのバイクには常時警戒する。
    • キャッシュカード等で決裁する際、暗証番号を盗み見られないようにする(不用意に店員等に渡さず、面前で決裁させる)
 
 
以下の「安全の手引き」もご参照ください。
https://www.my.emb-japan.go.jp/files/100260848.pdf
 
【被害に遭った場合の措置】
万が一、犯罪被害に遭った場合は、警察署への報告(ポリスレポートの提出)をするとともに、悪用されないように速やかにキャッシュカードやクレジットカードの利用停止などの措置を講じてください。
また、旅券等の再発行が必要な場合は、以下をご参照ください。
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/passport.html#lost
 
(緊急連絡先)
○警察 999
○警察署連絡先(マレー語ページ)
http://www.rmp.gov.my/direktori/direktori-pdrm/bukit-aman
○クアラルンプール周辺各地の警察署連絡先(マレー語ページ)
(Brickfields, Cheras, Dang Wangi, Putrajaya, Sentul, Wangsa Maju)
http://www.rmp.gov.my/direktori/direktori-pdrm/kuala-lumpur
○セランゴール州各地の警察署連絡先(マレー語ページ)
(Ampang Jaya, Gombak, Hulu Langat, Hulu Selangor, Kajang, Klang Selatan, Klang Utara, Kuala Selangor, Petaling Jaya, Sabak Bernam, Sepang, Serdang, Shah Alam, Subang Jaya, Sungai Buloh)
http://www.rmp.gov.my/direktori/direktori-pdrm/selangor