6月1日以降のマレーシア入国時に必要な手続(2020年6月1日)
令和2年6月1日
・5月20日,25日及び27日,マレーシア政府から,6月1日以降にマレーシアに入国する者全員(マレーシア人と外国人の双方を含みます。)の入国手続について,以下の文書及び手続が必要な旨発表がありました。(6月1日更新) なお,マレーシア到着時に症状等がない場合でも,強制隔離対象者(PUS: Person Under Surveillance)として強制隔離に服する必要があります。
〇到着後の強制隔離の宿泊費用(下記参照)の支払いに関する約定書(Letter of Undertaking and Indemnity,LoU):
以下のマレーシア政府のホームページから約定書のフォームをダウンロードし,必要事項を記入したものをスキャンして,出発日の3日前までに電子メールで提出してください。
〇到着後の強制隔離の宿泊費用(下記参照)の支払いに関する約定書(Letter of Undertaking and Indemnity,LoU):
以下のマレーシア政府のホームページから約定書のフォームをダウンロードし,必要事項を記入したものをスキャンして,出発日の3日前までに電子メールで提出してください。
提出先は,最寄りのマレーシア大使館,高等弁務官事務所,総領事館又は領事館です。こちらのページから各公館の連絡先を参照してください。
※ここでいう大使館は、在クアラルンプールの日本大使館ではなく、日本等海外にあるマレーシア政府の大使館です。間違いのないよう注意願います。
〇マレーシアへの渡航許可状(Journey Permission Letter)
必要書類の提出を受け,渡航が許可されれば,提出先の公館から渡航許可状が電子メールで送付されます。
※航空便への搭乗に必要となるとのことです。
マレーシア到着時に,約定書を印刷したもの及び渡航許可状の写しを国家災害管理庁(NADMA)に提出してください。
〇到着後の強制隔離の宿泊費用の支払い
・強制隔離先は,感染症予防管理法に基づいて官報に掲示されたホテル等の施設です。隔離先の施設を自分で選ぶことはできません。
・空港等の入国地点から強制隔離先までの交通手段はマレーシア政府が手配します。
・隔離期間は14日間又はマレーシア保健省が別途定めた期間です。
・ホテルのチェックイン時に隔離費用のデポジット又は全額を支払います。クレジットカードの使用を推奨します。
・差額の支払い又は返金はチェックアウト時に行います。
・隔離費用の額は以下のとおりです。
※支払いに同意しないにもかかわらず入国しようとする者に対しては,感染症予防管理法(Act 342)第22条及び感染症予防管理法に基づく規制第14条に基づき、1,000リンギット以内の罰金若しくは6か月以内の禁錮又は両方等の法的措置が課される可能性があります。
・部屋は強制隔離対象者1人につき1部屋です。2人以上の同室を希望する場合は保健省の検疫官(Health Officer)に問い合わせてください。
・隔離終了後,隔離センターから自宅等への移動については,保護者又は代表者が隔離センターまで迎えに来るか,強制隔離対象者自身がタクシーやe-hailing等の交通手段を手配することが認められています。
・この手続は,2020年6月1日以降,マレーシア政府から別途通達があるまで有効です。
・これらのほか,詳細は以下を御確認ください。
必要書類の提出を受け,渡航が許可されれば,提出先の公館から渡航許可状が電子メールで送付されます。
※航空便への搭乗に必要となるとのことです。
マレーシア到着時に,約定書を印刷したもの及び渡航許可状の写しを国家災害管理庁(NADMA)に提出してください。
〇到着後の強制隔離の宿泊費用の支払い
・強制隔離先は,感染症予防管理法に基づいて官報に掲示されたホテル等の施設です。隔離先の施設を自分で選ぶことはできません。
・空港等の入国地点から強制隔離先までの交通手段はマレーシア政府が手配します。
・隔離期間は14日間又はマレーシア保健省が別途定めた期間です。
・ホテルのチェックイン時に隔離費用のデポジット又は全額を支払います。クレジットカードの使用を推奨します。
・差額の支払い又は返金はチェックアウト時に行います。
・隔離費用の額は以下のとおりです。
マレーシア国籍者 | ホテルが定めた額(1人あたり1日最大150リンギット)の50%(最大75リンギット) × 強制隔離日数 |
マレーシア国籍者(自己負担を選択した者) | 政府とクアラルンプール国際空港(KLIA)サマサマホテル(又は他に政府が指定したホテル)との間で合意した額の全額 |
非マレーシア国籍者(扶養家族) |
1人あたり1日最大150リンギット × 強制隔離日数 |
非マレーシア国籍者(駐在者,MM2Hパス保有者,永住権保有者,他に入国管理局長が入国を認めた者) |
政府とクアラルンプール国際空港(KLIA)サマサマホテル(又は他に政府が指定したホテル)との間で合意した額の全額 |
社会福祉局の障害者カード所持者 |
政府が負担 |
・部屋は強制隔離対象者1人につき1部屋です。2人以上の同室を希望する場合は保健省の検疫官(Health Officer)に問い合わせてください。
・隔離終了後,隔離センターから自宅等への移動については,保護者又は代表者が隔離センターまで迎えに来るか,強制隔離対象者自身がタクシーやe-hailing等の交通手段を手配することが認められています。
・この手続は,2020年6月1日以降,マレーシア政府から別途通達があるまで有効です。
・これらのほか,詳細は以下を御確認ください。
(5月20日付投稿)マレー語原文
マレーシア国防省公式Facebookページ(上級大臣兼国防大臣の発言)
●なお,現在の条件付き活動制限令下においても,全ての外国人の入国は認められていませんが,例外として,
○マレーシア国民の配偶者及び子女
○永住者
○外交官
○マレーシアにおいて必要不可欠なサービスに従事する駐在者パス保有者
○マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)パス保有者
のみ入国が認められておりますが,入国管理局長の事前同意を得ること等の一定の条件を満たす必要があり,また入国後は,健康診断及び14日間の隔離を行う必要があるとされています。
○マレーシア国民の配偶者及び子女
○永住者
○外交官
○マレーシアにおいて必要不可欠なサービスに従事する駐在者パス保有者
○マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)パス保有者
のみ入国が認められておりますが,入国管理局長の事前同意を得ること等の一定の条件を満たす必要があり,また入国後は,健康診断及び14日間の隔離を行う必要があるとされています。
※一時就労パス,就労パス(駐在者〔Expatriate〕パス。ただし,入国管理局長の事前同意がある場合を除く。),学生パス,及び(長期滞在パス保有者の)扶養家族〔Dependent〕パス保有者を含む外国人の入国は不可。
●現在,外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出していますので,マレーシアへの渡航はどのような目的であれ止めてください。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
当館ウェブサイトページ
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
当館ウェブサイトページ
○在留邦人,渡航者の皆様におかれては,引き続き,マレーシア関係当局及び各種メディアから,最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので,お住まいの地域の状況について,報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ,御自身での情報収集に努めてください。