マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)パス保有者の再入国許可(2020年6月16日更新)

2020/6/16
●5月16日,マレーシア観光・芸術・文化省(MOTAC)は,国外で足止めされているマレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)パス保有者のマレーシアへの再入国を5月17日から許可すると発表し, 6月15日付けで改訂版ガイドラインを発表しました。(6月16日更新)

●再入国手続の手順は以下のとおりです。(2020年6月15日から有効)
 
 a. 指定の登録ページに,氏名,国籍,旅券番号,現在滞在中の国,電話番号,メールアドレス等の情報を入力し,観光・芸術・文化省の登録を受ける。記入した氏名は登録され,個人の登録が認証されたことを観光・芸術・文化省がメールで通知する。
(※入国は許可制とのことであり,登録から許可が下りるまでの日数は明らかにされておりませんので,十分余裕をもって登録することをお勧めいたします。
 b.(i) 2020年6月15日以降,MM2Hパス保有者への入国許可は観光・芸術・文化省が発出する。そのため,マレーシア入国管理局から入国の承認を得る必要はない。
  (ii) 必ず,観光・芸術・文化省からメールで承認を受領したことを確認してからマレーシアへの航空便を予約すること。また,承認メールを印刷して入国地点で入国審査官に対して提示すること
 c.(i) マレーシア入国前3日以内に,国外で新型コロナウイルスのPCRスワブ検査(※綿棒で拭って検体を採取する検査。)を受け,マレーシア入国前に新型コロナウイルスに対して陰性であることが医学的に確認されていることが必要である。入国地点で検査結果を当局に提出すること。
  (ii)  保健省の指示がある場合には,入国地点でスワブ検査を受検すること。
 d. MySejahteraアプリのダウンロードを必ず行うこと。MySejahteraアプリにより,保健省は利用者の健康状態を監視し,必要な治療を迅速に施すことが可能となる。
 e.  14日間の自宅隔離に服すること。(自宅隔離についてはこちらも合わせて御確認ください。)
 f. これらに加え,入国地点における最新の入国管理手続きの手順に従うこと。
 
●また,5月20日のイスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣の記者会見において,MM2Hパス保有者のマレーシアへの入国に際しては許可が必要であり,高リスクの国から帰国する場合は,保健省,国家安全保障会議及び観光・芸術・文化省が許可を出すか検討する旨発言がありました。
 
●これらのほか,詳細は以下を御確認ください。
 
(6月15日付更新)英語原文
観光・芸術・文化省/MM2Hプログラム発表のガイドライン
 
 (6月12日更新)6月10日以降のマレーシア入国時に必要な手続
 
●最新情報につきましては,マレーシア観光・芸術・文化省,MM2Hプログラム,入国管理局等の関連する機関の公式ウェブサイトや公式SNS等を御確認ください。
 
●なお,現在,外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア 
当館ウェブサイトページ 
 
○在留邦人,渡航者の皆様におかれては,引き続き,マレーシア関係当局及び各種メディアから,最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので,お住まいの地域の状況について,報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ,御自身での情報収集に努めてください。