マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団公邸演奏会の開催

令和8年4月29日
4月22日(水曜日)、マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団(Malaysian Philharmonic Orchestra, MPO)との共催により、大使公邸において演奏会を開催しました。
 
本演奏会では、同楽団の音楽監督である広上淳一氏をはじめ、ダニシュ亜紀子氏(ピアノ)、イームス裕香子氏(フルート)のほか、ディラン・リー・ミン・タン氏(チェロ)、グジェゴシュ・ツリワ氏(ホルン)らが出演し、バッハ、フォーレ、シュトラウスらの作品が演奏されました。演奏の最後には、広上音楽監督が鍵盤ハーモニカで演奏に加わり、サン=サーンスの「白鳥」が披露され、会場は大きな拍手に包まれました。
 
マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団では、設立当初から在籍するダニシュ亜紀子氏やイームス裕香子氏などの日本人演奏家が長年活躍してきたほか、2025年1月には広上淳一氏が同楽団の音楽監督に就任しました。また、昨年9月及び本年4月には東京交響楽団との合同コンサートを開催するなど、音楽を通じた両国の友好に貢献しています。
 
本演奏会は、こうした活動を展開する同楽団を迎え、音楽を通じた日・マレーシア間の文化交流の一層の促進に寄与する機会となりました。