各種届出


 

在留届
 

近年、海外に在住する邦人の数が増えるに伴い、海外で事件・事故や思わぬ災害に巻き込まれるケースが増加しております。

万一、皆様がこのような事態に遭った場合には、日本国大使館は在留届をもとに皆様の所在地や緊急連絡先を確認し援護活動を行います。在留届が出ていない と、大使館は皆様が滞在していることを知り得ません。「在留届」はいわば外国に滞在する際の住民登録です。 

在留届の提出義務 
外国に居住また居所を定めて3カ月以上滞在する人は、旅券法第16条により、その地を管轄する日本国大使館、総領事館等に在留届を速やかに提出するよう義 務付けられています。在留届」の届出方法には以下の2つの方法があります。 

1.インターネットによる届出 
在留届電子届出システム」 を通じて在留届を提出することができます。窓口にお越しいただく必要はありません。 

2. 大使館窓口を通じた届出 
「在留届」用紙は、大使館にあります。在留届は、メール、ファクス及び郵送でも受理致します。
「在留届」用紙はこちら
FAX:+60-3-2143-1739
郵送先: 
EMBASSY OF JAPAN
CONSULAR SECTION
11, PERSIARAN STONOR
OFF JALAN TUN RAZAK
50450 KUALA LUMPUR

※ご帰国の際には、帰国届の届出が必要です。帰国届の届出方法は、 在留届の届出方法によって異なります。 

1.インターネットを通じて在留届を届出した場合 
在 留届ホームページを通じて、帰国届を提出ください。 

2. 大使館窓口(ファクス・郵送含む)を通じて在留届を届出た場合 
領事部直通メールアドレス(ryo@kl.mofa.go.jp) まで下記項目をお知らせください。
(1)名前・フリガナ
(2)生年月日
(3)パスポート番号
(4)旧住所
 

出生届


外国でお生まれになられたお子様につきましては、出生日から3ヶ月以内に最寄りの在外公館(日本大使館、ペナン日本国総領事館及び在コタ・キナバル領事事務 所)又はご両親の本籍地の市町村役場(直接郵送で届けることもできます)へ出生届を出していただくようお願いいたします。3ヶ月以上経過し た場合は、日本国籍を取得出来なくなりますのでご留意下さい(この3ヶ月という届出期間は、戸籍法により、出生の日から起算するため、例:4月10日に生まれた子の届出期限は、7月9日となります)。

なお、在シンガポール日本国大使館など、マレーシア国外で届出をした場合、マレー語の記載内容の確認作業に日数を要してしまい、本籍地への登録が遅くなる恐れがありますので、ご留意下さい。

提出書類

両親が日本人の場合
出生届(大 使館に備え付けてあります) 2通
出生証明書 (原本提示、そのコピー提出) 2通
同邦訳 文 2通
 
ど ちらかの親が外国人の場合
出生届(大 使館に備え付けてあります) 2通
出生証明書 (原本提示、そのコピー提出) 2通
同邦訳文 2通


※出生届にある外国人父(母)の氏名欄は、戸籍上の氏名表記通りにご記入頂く必要があるため、予め戸籍上の外国人父(母)の氏名をご確認願います。

※出生届に届出の場所をご記入いただきますので、ご出産された病院の所在地が分かるものをお持ち下さい。

※本籍地は地番までご記入いただきます。予め戸籍謄本に記載された正しい地番をご確認下さい。

 

婚姻届


1. 日本人同士の婚姻
海外では最寄りの日本大使館(総領事館)に届け出を行います。また、直接本籍地に送付して届出もできます。
保証人2名が必要(外国人でも可)です。

提出書類

婚姻届(大 使館に備え付けてあります) 3通
夫と妻の戸 籍謄本(6カ月以内の戸籍謄本)
(但し、本籍を変更する場合は、3通)
各2通

2.外国人との結婚
挙行地法により婚姻届出を行った地又は外国人配偶者の本国法で婚姻を届出た(成立した)地にある日本大使館(総領事館)へ日本の婚姻手続きを行います。 (婚姻日より3ヶ月以内に行って下さい(もしも3ヶ月を経過した場合には「遅延理由書」の提出が必要となります。)なお、在シンガポール日本国大使館な ど、マレーシア国外で届出をした場合、マレー語の記載内容の確認作業に日数を要してしまい、本籍地への登録が遅くなる恐れがありますので、ご留意下さい。

提出書類
(1)マレーシア人との婚姻
(a)イスラム方式の婚姻の場合
婚姻届(大 使館に備え付けてあります) 2通
【日 本人が用意するもの】
戸籍謄 本(発行日から6カ月以内のもの) 2通
イスラム系婚姻証明書(原本提示、コピー提出) 2通
同邦訳文(邦訳文をご用意下さい) 2通
イスラム入信カード(原本提示、そのコピー提 出 2通
同邦訳文(邦訳文をご用意下さい) 2通
【マ レーシア 人が用意するもの】
出生証明書(原本提示、そのコピー提出) 2通
同邦訳文 2通
身分証明書(原本提示、そのコピー提出) 2通
同邦訳文 2通

(b)非イスラム方式の婚姻の場合
婚姻届(大 使館に備え付けてあります) 2通
【日 本人が用意するもの】
戸籍謄 本(発行日から6カ月以内のもの) 2通
婚姻証明書(原本提示、コピー提出) 2通
同邦訳文 2通
【マ レーシア 人が用意するもの】
出生証明書(原本提示、そのコピー提出) 2通
同邦訳文 2通
身分証明書(原本提示、そのコピー提出) 2通
同邦訳文 2通

(2)マレーシア人以外の外国人との婚姻の場合
婚姻届(大 使館に備え付けてあります) 2通
【日 本人が用意するもの】
戸籍謄 本(発行日から6カ月以内のもの) 2通
婚姻証明書(原本提示、コピー提出) 2通
同邦訳文 2通
イスラム入信カード(原本提示、そのコピー提 出)
(イスラム教徒と婚姻の場合のみ)
2通
同邦訳文(邦訳文をご用意下さい) 2通
【外 国人が用意するもの】
出生証明書(原本提示、そのコピー提出) 2通
同邦訳文 2通
旅券(原本提示、そのコピー「身分事項のページ のみ)提出) 2通
同邦訳文 2通
 

離婚届
 

1. 日本人との離婚の場合
日本人間の離婚の方式は、協議離婚による方法、内外の裁判による方法があります。しかし、一方が日本に住んでいる場合は、日本の法律により離婚手続きを行 うことになります。

提出書類
(1)協議離婚

離婚届 (大使館に備え付けてあります)
※成人に達した証人2人が必要(6カ月以内)
3通
戸籍謄本 3通


※外国人間との協議離婚は日本国内の市町村役場に赴かれ届出されることになります。

(2)裁判離婚

離婚届 (大使館に備え付けてあります 3通
戸籍謄本(発行から 6ヶ月以内のもの) 2通
当地の裁判離婚の場合は、判決の謄本、確定証明 書 3通
翻訳者を明確にした同邦文訳 3通

2.外国人との離婚の場合              
離婚届 (大使館に備え付けてあります 2通
戸籍謄本(発行から 6ヶ月以内のもの) 2通
離婚確定証明書(原本提示、そのコピー提出) 2通
翻訳者を明確にした同邦文訳 2通
離婚判決謄本(原本提示、そのコピー提出) 2通
翻訳者を明確にした同邦文訳 2通

マレーシア裁判所発行の判決謄本、確定書等、E-ファイリングされたものは裁判所の原本証明が必要となります。

 

国籍喪失届


日 本の国籍法では、自分の意志で外国籍を取得した場合には、日本国籍は自動的に喪失することになっていますので、外国籍を取得した方は国籍喪失の届出を行わ なければなりません。

提出書類

国籍喪失届(大使館に備え付けてあります) 2通
身分証明書(原本提示、そのコピー提出) 2通
同邦文訳 2通
旅券(原本提示、そのコピー提出) 2通
 

国籍選択届
 

出生地などの関係で20歳に達するまでの間に重国籍となった方は22歳までに、また婚姻などにより20歳に達した後で重国籍となった方は、重国籍になった日 から2年以内に国籍選択届を提出しなければなりません。