マレーシア・シンガポール間の「ワクチン・トラベル・レーン」(VTL)等の限定的な人の往来に関する手続(2022年3月17日更新)
令和4年3月17日
(3月17日更新)
●3月4日、ウィー運輸大臣が、マレーシア・シンガポール(馬星)間の空路ワクチン・トラベル・レーン(VTL By Air)が3月16日からペナン・シンガポール間でも運用されると発表し、3月13日、マレーシア運輸省が、ペナン・シンガポール間のVTLの詳細を発表しました。概要は以下の表を御確認ください。
また、合わせて以下のページも御確認ください。
当館ウェブサイト「マレーシアへの入国手続きについて」→「オミクロン株に基づく追加的な措置」
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01086.html
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●2021年11月18日、マレーシア入国管理局及びマレーシア運輸省が、ワクチン接種完了者を対象としたマレーシア・シンガポール間の空路の渡航において入国後の隔離を不要とする新たな枠組み「空路ワクチン・トラベル・レーン」(VTL-Air)(11月29日開始予定)の手続の詳細を発表しました。
●また、11月24日、マレーシア首相府及びマレーシア国際貿易産業省が、同じくマレーシア・シンガポール間の陸路の渡航において入国後の隔離を不要とする新たな枠組み「陸路ワクチン・トラベル・レーン」(VTL-Land)(11月29日開始予定)の手続の詳細を発表しました。
●主な内容は以下の表のとおりです。表に記載した内容は発表の一部分のみであり、また手続は随時変更される可能性がありますので、マレーシア及びシンガポール当局の最新の発表を随時御確認ください。
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●2020年8月1日、マレーシア入国管理局が、マレーシア・シンガポール間の限定的な人の往来に関する新たな枠組みの詳細を発表しました。主な内容は以下の表のとおりです。
※シンガポールにおいて懸念される変異株の伝染が報告されたことを受けて、2021年5月13日から、以下の相互グリーン・レーンが一時的に停止されるとともに、定期的通勤アレンジメントを利用する場合には14日間の隔離が義務付けられることとなりました。 なお、短期のビジネス目的でシンガポールからマレーシアに入国するためにはマレーシア投資開発庁(MIDA)のワンストップセンターを利用すれば、14日間の隔離なしで入国可能です。詳細はこちらを御確認ください。
(※以下の情報は主にシンガポールからマレーシアへの渡航についてであり、マレーシアからシンガポールへの渡航については、シンガポール出入国管理当局のSafeTravelウェブサイト(http://safetravel.ica.gov.sg)、シンガポール保健省ウェブサイトCOVID-19情報ページ( https://www.moh.gov.sg/covid-19 )等のシンガポール関係省庁の発表を御確認ください。)
※VTLの「ワクチン接種完了者」の要件は、「世界保健機関(WHO)緊急使用リスト(EUL)承認済み又は厳格な規制当局(a stringent regulatory authority)承認済みのワクチンを必要回数接種し、免疫獲得に必要な期間を経過した者。異なる種類のワクチンを必要回数接種した者を含む」とされていますが、マレーシア国内及びマレーシア入国時の緩和措置の対象となるワクチン接種完了者(こちらを御確認ください)と同様と考えられます。
●本手続の詳細は以下を御確認ください。
【全般】
・シンガポール出入国管理当局のSafeTravelウェブサイト
【VTL-Air】
・マレーシア運輸省ウェブサイト
・(2022年3月13日)マレーシア運輸省ウェブサイト
(クアラルンプール・シンガポール間)
・(2021年11月18日)マレーシア入国管理局ウェブサイト
・(2021年11月18日)マレーシア入国管理局フェイスブック
・(2021年11月18日)マレーシア運輸省ウェブサイト
(ペナン・シンガポール間)
・(2022年3月4日)マレーシア運輸省フェイスブック
・(2022年3月4日)マレーシア運輸省ツイッター
【VTL-Land】
・(2021年11月24日)マレーシア首相府ウェブサイト
・(2021年11月24日)マレーシア首相府フェイスブック
・(2021年11月24日)マレーシア国際貿易産業省ウェブサイト
・(2021年12月30日更新)マレーシア国際貿易産業省ガイドライン
【RGL・PCA】
・(2021年5月11日)マレーシア入国管理局ツイッター(マレー語)
・(2020年8月12日更新)マレーシア入国管理局ウェブサイト(英語版)
・(2020年8月8日投稿)マレーシア入国管理局フェイスブックページ(マレー語)
・(2020年8月8日投稿)マレーシア入国管理局ツイッターアカウント(マレー語)
●現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
当館ウェブサイトページ
○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。
●3月4日、ウィー運輸大臣が、マレーシア・シンガポール(馬星)間の空路ワクチン・トラベル・レーン(VTL By Air)が3月16日からペナン・シンガポール間でも運用されると発表し、3月13日、マレーシア運輸省が、ペナン・シンガポール間のVTLの詳細を発表しました。概要は以下の表を御確認ください。
また、合わせて以下のページも御確認ください。
当館ウェブサイト「マレーシアへの入国手続きについて」→「オミクロン株に基づく追加的な措置」
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01086.html
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●2021年11月18日、マレーシア入国管理局及びマレーシア運輸省が、ワクチン接種完了者を対象としたマレーシア・シンガポール間の空路の渡航において入国後の隔離を不要とする新たな枠組み「空路ワクチン・トラベル・レーン」(VTL-Air)(11月29日開始予定)の手続の詳細を発表しました。
●また、11月24日、マレーシア首相府及びマレーシア国際貿易産業省が、同じくマレーシア・シンガポール間の陸路の渡航において入国後の隔離を不要とする新たな枠組み「陸路ワクチン・トラベル・レーン」(VTL-Land)(11月29日開始予定)の手続の詳細を発表しました。
●主な内容は以下の表のとおりです。表に記載した内容は発表の一部分のみであり、また手続は随時変更される可能性がありますので、マレーシア及びシンガポール当局の最新の発表を随時御確認ください。
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●2020年8月1日、マレーシア入国管理局が、マレーシア・シンガポール間の限定的な人の往来に関する新たな枠組みの詳細を発表しました。主な内容は以下の表のとおりです。
※シンガポールにおいて懸念される変異株の伝染が報告されたことを受けて、2021年5月13日から、以下の相互グリーン・レーンが一時的に停止されるとともに、定期的通勤アレンジメントを利用する場合には14日間の隔離が義務付けられることとなりました。 なお、短期のビジネス目的でシンガポールからマレーシアに入国するためにはマレーシア投資開発庁(MIDA)のワンストップセンターを利用すれば、14日間の隔離なしで入国可能です。詳細はこちらを御確認ください。
(※以下の情報は主にシンガポールからマレーシアへの渡航についてであり、マレーシアからシンガポールへの渡航については、シンガポール出入国管理当局のSafeTravelウェブサイト(http://safetravel.ica.gov.sg)、シンガポール保健省ウェブサイトCOVID-19情報ページ( https://www.moh.gov.sg/covid-19 )等のシンガポール関係省庁の発表を御確認ください。)
枠組み名称 | 陸路ワクチン・トラベル・レーン(Vaccinated Travel Lane-Land、VTL-Land) | 空路ワクチン・トラベル・レーン (Vaccinated Travel Lane by air、VTL-Air) |
相互グリーン・レーン (Reciprocal Green Lane、RGL) ※一時停止中 |
定期的通勤アレンジメント (Periodical Commuting Arrangement、PCA) |
渡航元・渡航先 | シンガポールからマレーシアへの渡航 | |||
対象者 | ・マレーシア又はシンガポールの国籍者、永住者又は長期滞在パス保有者で、以下のいずれかの者 -ワクチン接種完了者(※) -ワクチン接種を完了した親又は保護者に同行するワクチン未接種の12歳未満の子供 |
・マレーシア又はシンガポール国内の全ての国の国籍者で、ワクチン接種完了者(※) ・全てのVTL要件を満たす渡航者に同行する満12歳未満の子供(ワクチン接種証明の提示は不要) |
シンガポールに合法的に居住する全ての国の国籍者 | シンガポール国籍者又はシンガポール永住者で、マレーシアでの商用又は就労のための長期ソーシャルビジットパス(LTSVP)を有する者 |
渡航目的 | (制限なし:主に労働者や離散家族との再会) | 制限なし (ただし、乗継ぎ(transit)又は乗換え(transfer)目的での利用は不可) |
必要不可欠な商用又は公用 | 商用又は就労 |
滞在期間 | 指定なし | 指定なし | 最長14日間 | 最短連続3か月間 |
事前手続の流れ |
・シンガポールからマレーシアの渡航には、www.mysafetravel.gov.myで事前登録 ・マレーシアへの出発前連続14日間はシンガポールに滞在する必要あり ・MySejahteraアプリをダウンロード ・QRコード付きのワクチン接種証明書及び関係書類を印刷 ・COVID-19関連の治療及び入院費用最低3万シンガポールドルを保障する保険に加入・www.causewaylink.com.my又はwww.transtar.travelでバスチケットを購入 ・出発日の2日前に抗原迅速検査(RTK)での検査又はPCR検査を受検 ・出発1時間前までにチェックインし、出発30-45分前までに乗車地点に到着 ・関係書類を提示 |
・渡航予定日の2~7日前にMySafeTravelポータルサイト(https://mysafetravel.gov.my/ )上で登録、ワクチン接種証明書及び出発前2日以内のPCR検査(※)の陰性証明をアップロード。短期渡航者(商用及び公用目的の渡航者を含む)の場合は保険証券もアップロード (※実施施設の限定あり。以前にVTLを利用した際の出発前又は入国時の検査結果がマレーシアへの出発前2日以内のものであれば、当該結果を再度利用可能。 過去11~60日にCOVID-19に感染し回復したワクチン接種完了者は、PCR検査の代わりに専門家が行う迅速抗原検査で可) ・マレーシア到着時のPCR検査(過去11~60日にCOVID-19に感染し回復したワクチン接種完了者は、専門家の監督下での迅速抗原検査で可)の登録及び支払いを事前に済ませる (クアラルンプール国際空港(KLIA)到着の場合:BPセンター(BP Clinical Lab Health Screening Centre)、 ペナン国際空港(PIA)到着の場合:エジェンタUEMSラボ(the Edgenta UEMS Lab)) ・マレーシアへの出発前連続14日間はシンガポール又はマレーシアに滞在する必要あり ・(短期渡航者(商用及び公務目的の渡航者を含む)の場合)COVID-19関連の治療及び入院費用最低10万リンギを保障する海外保険に加入し、保険証券の電子的又は物理的コピーを携行。 ・MySejahteraアプリケーションをダウンロードしプロファイルを登録(12歳未満の子供及び特別の事情により携帯端末を使用できない者は、同行する両親又は法定後見人の扶養家族として登録可能)、「Traveller」アイコンから「Pre-Departure Form」及び「COVID-19 Test Registration」フォームを記入 ・チャンギ空港でのチェックイン時に航空会社職員に以下の書類を提示 (1)マレーシアへの出発前連続14日間のシンガポール又はマレーシアでの滞在を証明する、有効な旅券、国際的に認められた渡航文書又は電子訪問パス(Electronic Visit Pass(e-Pass)) (2)シンガポールで発行されたワクチン接種電子証明書又はVTLの下でマレーシアが承認したワクチン接種証明書(電子的又は物理的コピー) (3)出発前PCR検査(又は専門家が行う迅速抗原検査)の陰性証明(英文、電子的又は物理的コピー) (4)到着時のPCR検査(又は専門家の監督下での迅速抗原検査)の登録及び支払いの証明 (5)MySejahteraアプリケーションをダウンロードしプロファイルを登録済みの携帯端末 (6)MySafeTravelポータルの登録証明 (7)(短期渡航者(商用及び公務目的の渡航者を含む)のみ)保険証券の電子的又は物理的コピー (8)(マレーシア永住者及び長期パス保有者を除き)帰国便又は別の渡航先行きの航空券 |
・8月10日から申請受付開始。 ・出発前最低14日間はシンガポールに滞在し続け、健康状態を確認 ・MySejahteraアプリケーションを登録 ・マレーシア入国に査証が必要な場合は査証を取得 ・スポンサー(用務先となる企業又は政府機関)が、出発から最低10営業日前までに、MyTravelPass (MTP) online(https://mtp.imi.gov.my/)を通じて申請 (招へい状(letter of invitation)、渡航者の旅券写し、業務/公務暫定計画表(business/official tentative program)、非自宅宿泊先証明書類を提出) ・スポンサーが、出発から72時間以内に渡航者が受検したCOVID-19 PCR検査の陰性結果の証明を提出 ・出発日の24時間前にMTP承認が電子メールで送付される |
・8月10日から申請受付開始。 ・雇用主が、出発(一時休暇後の再渡航を含む)から最低10営業日前までに、渡航者に代わりマレーシアへの入国/再入国許可をMyTravelPass (MTP) online(https://mtp.imi.gov.my/)を通じて申請 (有効なLTSVPの写し、辞令(letter of appointment)、旅券の写しを提出) ・出発日の24時間前にMTP承認が電子メールで送付される ・MySejahteraアプリケーションを登録 |
渡航手段 | ・シンガポールQueen Street Terminal又はWoodlands Temporary Bus Interchange-ジョホール州Larkin Sentral Bus Terminal間の指定されたバスに乗車 (他の交通手段は今後段階的に追加) |
・チャンギ空港・クアラルンプール国際空港(KLIA)間の直行航空便で、マレーシア・シンガポール両政府から指定されたもの(2021年11月18日現在、航空会社6社の各1日1便) ・シンガポール・ペナン間の直行航空便で、マレーシア・シンガポール両政府から指定されたもの(2022年3月13日現在、1日計4便) |
・マレーシア・シンガポール間の直行航空便 ・マレーシア・シンガポール間の陸路 |
(・マレーシア・シンガポール間の陸路のみ) |
渡航先到着後の流れ | ・ジョホール州Larkin Sentral Bus TerminalでRTK検査を受検 ・入国手続で関係書類を提示 ・MySejahteraアプリケーションで渡航者のステータスを確認 |
・マレーシアの空港到着時に検温等の健康確認を実施、BPセンターでPCR検査を受検 (過去11~60日にCOVID-19に感染し回復したワクチン接種完了者は、専門家の監督下での迅速抗原検査を実施し、その場で結果を確認) ・入国手続を実施。入国審査時に以下の書類を提示 (1)シンガポールの空港チェックイン時の提示書類の(1) (2)搭乗券 (3)(マレーシア永住者及び長期パス保有者を除き)帰国便又は別の渡航先行きの航空券及び宿泊先の証明 ・(過去11~60日にCOVID-19に感染し回復したワクチン接種完了者を除き)空港での手続終了後直ちに、申告した宿泊先まで、自ら手配した移動手段、タクシー又はハイヤーで移動し(公共のバスや鉄道は利用不可)、到着時のPCR検査の結果判明(24時間以内)まで待機。その際、ワクチン接種を完了した、渡航歴、到着日及び自己隔離要件が同一の家族とのみ同室可。それらが異なる場合は、渡航者は、専用の洗面所付きの隔離部屋で自己隔離しなければならない。 ・マレーシア滞在中、渡航者はマスク着用、安全な距離の確保等の一般的な公衆衛生措置等を遵守。短期渡航者は、マレーシア滞在中はMySejahteraアプリケーションを常時アクティブとする必要あり。マレーシア滞在中に陽性になった場合はマレーシア保健省の要請よりMySejahteraアプリケーション内の全てのデータを提供 |
・入国から宿泊先までの交通手段はスポンサーが手配 ・入国地点でMySejahteraアプリケーションでチェックイン・入国審査で旅券、MTP承認、COVID-19 PCR検査結果を提示 ・COVID-19 PCR又は迅速抗原検査を自費で受検 (入国地点がクアラルンプール国際空港第1・第2ターミナル(KLIA、KLIA2)又はペナン国際空港の場合…入国地点で受検) (入国地点がコーズウェイ又はセカンド・リンクの場合…入国後24時間以内に受検) ※検査結果を待つ間、一時自主隔離を行いマレーシア保健省の保健ガイドラインに従う必要がある →陽性:マレーシア政府による必要な治療を受ける →陰性:最寄りの政府保健施設で一時自主隔離の解除を受け、制限された行程表(controlled itinerary)に基づき活動 |
・入国地点でMySejahteraアプリケーションでチェックイン ・入国審査で旅券とMTP承認を提示 ・入国地点で健康スクリーニングを受ける ・7日間の自宅隔離(Home Surveillance Order、HSO)に服する ・HSO7日目に迅速抗体検査を受検、陰性結果であればHSO終了 |
滞在期間終了後の流れ | ・記載なし (マレーシアへの渡航後、シンガポールに再入国する際にVTL-Landを利用する場合は、シンガポールへの渡航手続を行う必要があると考えられる) (※手続きの詳細についてはシンガポール当局の発表も合わせて御確認ください) |
・マレーシアへの渡航後、シンガポールに再入国する際にVTL-Airを利用する場合は、シンガポールへのワクチン・トラベル・パス(VTP)申請手続が必要(マレーシア入国管理局に確認済み)。申請はシンガポール入国予定日の3~60日前に行う必要あり。 (※手続きの詳細についてはシンガポール当局の発表も合わせて御確認ください) |
・シンガポールへの出発前のCOVID-19検査は不要 ・シンガポール帰国時、シンガポール当局による保健上の措置に従う |
短期休暇のためにシンガポールに戻った後、マレーシアへの再渡航には雇用主によるMTP申請が必要(流れは初回入国時と同様) |
●本手続の詳細は以下を御確認ください。
【全般】
・シンガポール出入国管理当局のSafeTravelウェブサイト
【VTL-Air】
・マレーシア運輸省ウェブサイト
・(2022年3月13日)マレーシア運輸省ウェブサイト
(クアラルンプール・シンガポール間)
・(2021年11月18日)マレーシア入国管理局ウェブサイト
・(2021年11月18日)マレーシア入国管理局フェイスブック
・(2021年11月18日)マレーシア運輸省ウェブサイト
(ペナン・シンガポール間)
・(2022年3月4日)マレーシア運輸省フェイスブック
・(2022年3月4日)マレーシア運輸省ツイッター
【VTL-Land】
・(2021年11月24日)マレーシア首相府ウェブサイト
・(2021年11月24日)マレーシア首相府フェイスブック
・(2021年11月24日)マレーシア国際貿易産業省ウェブサイト
・(2021年12月30日更新)マレーシア国際貿易産業省ガイドライン
【RGL・PCA】
・(2021年5月11日)マレーシア入国管理局ツイッター(マレー語)
・(2020年8月12日更新)マレーシア入国管理局ウェブサイト(英語版)
・(2020年8月8日投稿)マレーシア入国管理局フェイスブックページ(マレー語)
・(2020年8月8日投稿)マレーシア入国管理局ツイッターアカウント(マレー語)
●現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。
外務省海外安全ホームページ:マレーシア
当館ウェブサイトページ
○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。